アドラーのことば3 2015年1月26日/カテゴリ: 長岡治療院日記 /作成者: nagaoka アルフレッド アドラーのことば3 「たとえ不治の病の床にあっても 天を恨み泣き暮らすか、周囲に感謝し余生を充実させるか それは自分で決めることができる」 病気やケガをはじめとして 自分自身ではいかんともしがたい事柄はあるでしょう しかし、それ自体を変えることはできなくても それをどのような気持ちで受け取り どのような位置づけをするかは 常に私たちの選択に委ねられています https://n-acp.sakura.ne.jp/n-acp.com/wp-content/uploads/2020/04/logo-1-300x111.png 0 0 nagaoka https://n-acp.sakura.ne.jp/n-acp.com/wp-content/uploads/2020/04/logo-1-300x111.png nagaoka2015-01-26 19:27:152015-01-26 19:27:15アドラーのことば3