恐ろしく効いた神門 2015年10月22日/カテゴリ: 長岡治療院日記 /作成者: nagaoka 主訴:不眠症と胸部痛・胸脇苦満・左上肢の重だるさ 脈診:沈虚 舌診:淡泊、胖大、舌先紅 弁証:心気虚、心肝不和 処置:左神門30分置鍼 3回目の来院で強い不眠と胸苦しさで苦悶の表情 左神門に10分の置鍼後、無力だった脈が有力になったのを確認して 更に20分置鍼をした後に様子を見に行くと 「このツボなんですか?恐ろしく効きました」 胸苦しく左上肢の強いだるさが一気にとれ 安堵の表情になり落ち着いた 今夜は途中覚醒がないことを祈る https://n-acp.sakura.ne.jp/n-acp.com/wp-content/uploads/2020/04/logo-1-300x111.png 0 0 nagaoka https://n-acp.sakura.ne.jp/n-acp.com/wp-content/uploads/2020/04/logo-1-300x111.png nagaoka2015-10-22 20:26:382015-10-22 20:26:38恐ろしく効いた神門