春の野菜の効能 2016年5月2日/カテゴリ: 長岡治療院日記 /作成者: nagaoka 春の野菜 ふきのとう、タラの芽、ウド、セリ、フキ、菜の花、タケノコなど 苦みがあるものが多い 苦み成分は冬の間に活動が弱くなった胃腸の働きを刺激し 身体に溜りこんだ老廃物を排出してくれる作用がある ほろ苦い春野菜には上りやすい肝の気を抑えるとともに 解毒効果もあるのです 但し、タケノコの柔らかい先端部分を食べすぎると 気を昇らせることがあるのでこれは覚えおいてほしい https://n-acp.sakura.ne.jp/n-acp.com/wp-content/uploads/2020/04/logo-1-300x111.png 0 0 nagaoka https://n-acp.sakura.ne.jp/n-acp.com/wp-content/uploads/2020/04/logo-1-300x111.png nagaoka2016-05-02 19:30:192016-05-02 19:30:19春の野菜の効能