胸椎黄色靱帯骨化症

胸椎黄色靭帯骨化症

西洋医学では難病指定の病気

症状は両側肋間神経痛、背部痛、下肢のしびれ、下肢の絞扼性の疼痛

悪化すると歩行のふらつき

排尿排便障害もが始まると手術に至る難病

主訴発症から4ヶ月

申脈の鍼治療で主訴はほぼ消失

まだ重い荷物を持ったり

走ったりは控えているが

日常生活に支障なく

ひどかった背部痛は消失した

東洋医学は素晴らしい

http://www.n-acp.lcom