座り過ぎ対策その2

デスクワークの時間で

1時間のうち5分でもトイレに行ったり

コーヒーを入れたり

気分転換のために少しでも身体を動かす習慣をつくる

8時間勤務であれば1日トータル40分でも座っていない時間をつくる

昼食が終わったら外に散歩にでる

こんな少しの工夫を実行するだけで

疲労の回復・腰痛・肩凝りの軽減に繋がって

仕事の能率も上がるはず

職場全体が座り過ぎ対策を共有することで

今までの座り過ぎの習慣を変えることができる

実現には上司の理解が必要なのは言うまでもない