良い睡眠12箇条その3
【第3条・良い睡眠は、生活習慣病予防につながる】
睡眠不足や不眠は生活習慣病の危険を高め
睡眠時無呼吸(SAS)は生活習慣病の原因になる
睡眠時間が不足している人や不眠がある人では
生活習慣病になる危険性が高いことがわかってきた
睡眠不足や不眠を解決することで、生活習慣病の発症を予防できるとされている
睡眠時に息の通りが悪くなって呼吸が止まる睡眠時無呼吸症候群(SAS)は
治療しないでおくと高血圧、糖尿病、不整脈、
脳卒中、虚血性心疾患、歯周疾患などのリスクファクターになるので注意が必要
心配な方はSASを専門とするクリニックでご相談を
http://www.kaimin-life.jp/