健康管理

S・K 60才

 人生の節目の還暦の年を迎える1月に急に右足が痛くなり、それからドクターショッピングといわれる日々が続きました。しかし9月になっても家事もままならぬ時に、知人を通じて長岡治療院で治療を受け徐々に普通の生活をとりもどすことができました。その後も足以外で、体の調子の悪い時にもおせわになり今年の9月で丸2年たちます。 昨今患者の顔を見たり、体を触れることなくパソコンのデーターだけを見て診察を終えるところがあると、私の周囲から良く聞きます。しかしこの医院は「不安な心になっている患者の訴えに耳を傾けて良く聞いてくださり、患者にわかりやすい言葉を選んで説明して下さる、そして五感を十分に使って患者を診て下さる。」このことを治療院のモットーとしていらっしゃるように感じています。この治療院の姿勢がすごく気に入り、主人も力の入らなくなった腕の治療に、私のすすめで通うようになり良くなりました。 これからも「体の具合」をこの医院で診ていただき、夫婦共に元気で過ごしたいと思っています。