交通事故 2010年7月30日/カテゴリ: 長岡治療院日記 /作成者: nagaoka 交通事故の後遺症の患者さんが多い 多くは被害者側である 自分に過失がないのに、事故の被害者になって後遺症に苦しんでいる この苦しみが痛みの閾値を下げるのである よって、痛みを強く自覚する 保険会社は加害者が被害者に直接会ったり、謝罪することの指示はしない 被害者のこころは相手に謝罪されることによって、ほぐれて、癒される 病も早く治るのに・・である ここでも、こころのケアが必要になってくる 恨んでも、嘆いても、悔やんでも、後悔しても、何も得られない https://n-acp.sakura.ne.jp/n-acp.com/wp-content/uploads/2020/04/logo-1-300x111.png 0 0 nagaoka https://n-acp.sakura.ne.jp/n-acp.com/wp-content/uploads/2020/04/logo-1-300x111.png nagaoka2010-07-30 20:08:492010-07-30 20:08:49交通事故