肝鬱と心血不足その2 2011年8月19日/カテゴリ: 長岡治療院日記 /作成者: nagaoka 心神があらゆる病気に関与していく 最終的に痛みは、心で痛みを感受するが 心血不足の度合いが心神の安定に関連するため 心血不足の程度によって感受の仕方が変わってくる このように、痛みや痒み・精神安定の中枢的働きをするため「神主学説」という この理論を用いて、安神作用を強めることで、五臓の気の陰陽バランスも整い 気の流れが改善され、痛みを遮断したり緩和することができる ただし、全てに効果があるわけではなく「心血が不足している」ことが必要条件になる https://n-acp.sakura.ne.jp/n-acp.com/wp-content/uploads/2020/04/logo-1-300x111.png 0 0 nagaoka https://n-acp.sakura.ne.jp/n-acp.com/wp-content/uploads/2020/04/logo-1-300x111.png nagaoka2011-08-19 19:29:582011-08-19 19:29:58肝鬱と心血不足その2