古代鍼 2011年10月15日/カテゴリ: 長岡治療院日記 /作成者: nagaoka 純銀の古代鍼 長さ8㎝、底辺は□型で一辺は3mmの正方形 尖端にいくに従って円錐形になり一点に収束する 素材は99.9%の銀製 之を「古代鍼」といい 中国の古代の遺跡から発掘された鍼の形状をレプリカで制作したものである この「古代鍼」は皮膚に軽く接触させるだけでしばしば驚くような速効性を見せる 効能は”清熱”熱を冷ます 指の関節炎に軽く接触させると一瞬で動きが改善し痛みが消失する 気逆で百会(頭頂部)の熱を瞬時に冷ますこともある https://n-acp.sakura.ne.jp/n-acp.com/wp-content/uploads/2020/04/logo-1-300x111.png 0 0 nagaoka https://n-acp.sakura.ne.jp/n-acp.com/wp-content/uploads/2020/04/logo-1-300x111.png nagaoka2011-10-15 19:04:302011-10-15 19:04:30古代鍼