振れ幅の小さい生活 2014年4月25日/カテゴリ: 長岡治療院日記 /作成者: nagaoka 名大医学部付属病院総合診療科の松葉医師曰く 総合診療科の患者さんは 生活の振れ幅が小さい人が多い 手帳にぎっしり予定が入っている人は 振れ幅が大きい生活 仕事以外で、人と会う、習い事、趣味、運動、旅行、食事,etc. つまり、身体にも心にも刺激や変化がある生活が健康には必要ということ 単調で刺激のない生活をしている人は愁訴が多くなりがち 但し、年齢や体力、持久力、持病に応じた 適切な振れ幅の範囲を知ることが必要だ https://n-acp.sakura.ne.jp/n-acp.com/wp-content/uploads/2020/04/logo-1-300x111.png 0 0 nagaoka https://n-acp.sakura.ne.jp/n-acp.com/wp-content/uploads/2020/04/logo-1-300x111.png nagaoka2014-04-25 20:14:532014-04-25 20:14:53振れ幅の小さい生活