昨日は奈良の”漢祥院”で
藤本連風先生の鍼治療を受けてきた
いつも笑顔で出迎えてくれるが
「無理をするなよ」といつも戒められている
昨日は腹臥位で”筋縮”に30分の置鍼
10分を過ぎたころから全身が緩んでいく
緩むことを自覚するということは
緊張している裏返しか
臨床歴50年の自称”鍼狂人”の治療を受ける意味は
臨床歴25年の自分にとって限りなく大きいのだ
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nagaoka
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nagaoka2014-05-09 19:47:502014-05-09 19:47:50漢祥院治療
易疲労について 以表知裏
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