ノースローの判断 2014年7月22日/カテゴリ: 長岡治療院日記 /作成者: nagaoka 野球少年中2 上腕骨骨端線炎 成長期にみられる骨端線は スポーツなどの過度に負荷をかけると 骨端線が離開して 投球動作で痛みを生じる 肩関節は早期に治癒したが 肘関節の骨端線の離開が炎症期となると ノースローで肘を休ませることが第一選択 1ヶ月の休養は長い野球人生の中ではほんの一瞬 本人、監督、母親に理解を求め早期治癒を目指すために 一ヶ月のノースローを本日お伝えした スポーツ障害の治療は休ませるか否かの正しいジャッジが求められる https://n-acp.sakura.ne.jp/n-acp.com/wp-content/uploads/2020/04/logo-1-300x111.png 0 0 nagaoka https://n-acp.sakura.ne.jp/n-acp.com/wp-content/uploads/2020/04/logo-1-300x111.png nagaoka2014-07-22 19:51:222014-07-22 19:51:22ノースローの判断