北辰会夏季研修会 2014年9月1日/カテゴリ: 長岡治療院日記 /作成者: nagaoka 昨日は大阪森ノ宮で開催された 北辰会夏季研修会にスタッフと参加してきた 腹診と打診の臨床応用をじっくり時間をかけてするので 毎年恒例であるが参加するたびに 腹診と打診手技の奥深さに驚かされる 今日の診療はいつもに増して指先が鋭敏となり 概ね良い治療ができたと思う 約500年前に禅僧の僧侶であった夢分斉が 母の病気を治したい一心で工夫を凝らし 独自の腹診術と、打診法を開発した この人の病を治したいという一念 これこそ医療の原点である https://n-acp.sakura.ne.jp/n-acp.com/wp-content/uploads/2020/04/logo-1-300x111.png 0 0 nagaoka https://n-acp.sakura.ne.jp/n-acp.com/wp-content/uploads/2020/04/logo-1-300x111.png nagaoka2014-09-01 19:43:202014-09-01 19:43:20北辰会夏季研修会