80才女性
膝蓋骨骨折後の膝関節骨壊死症
近距離の歩行も困難
専門医は手術の適応ではなく経過観察との診たて
患側公孫に鍼を打ち
2回目から患部の熱がなくなり
歩行痛が軽減、ROMも広がる
近所のスーパーに歩いて行けるようになり
家に閉じこもりがちだったがADLが向上
鍼灸治療の有効性が確認できた
とはいえ治療に抵抗する膝関節の慢性痛に対しては
MRI検査を勧める必要があると考えている
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nagaoka
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nagaoka2015-05-02 19:33:482015-05-02 19:33:48膝関節骨壊死に対する鍼治療
空間診による坐骨神経痛治療その後 唾と痰の扱い
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