受け身こそ最強の主体性その2 2015年6月20日/カテゴリ: 長岡治療院日記 /作成者: nagaoka 荘子は、外側で起きる変化を全て受け容れられる柔軟性を持ってこそ 最も強い主体性が得られると説いた 変化を全て受け容れるには あらゆる感情や判断、分別は邪魔になるので そういうものも持たないことを勧めた そんなことが可能なのかと思うが じつは、この考え方には禅に大きな影響を与えている 次回に続く https://n-acp.sakura.ne.jp/n-acp.com/wp-content/uploads/2020/04/logo-1-300x111.png 0 0 nagaoka https://n-acp.sakura.ne.jp/n-acp.com/wp-content/uploads/2020/04/logo-1-300x111.png nagaoka2015-06-20 19:00:202015-06-20 19:00:20受け身こそ最強の主体性その2