担当鍼灸師の責務

当院では初診患者さんを担当すると

その後担当が変わることは殆どない

自分で考え自分で解決する

学術と違い,技術は教えてもらって身につくものではない

試行錯誤の上で身についた技術は

何故効いたのかを検証することで

再現性を引き出すことができるのだ