画像診断と臨床 2016年7月8日/カテゴリ: 長岡治療院日記 /作成者: nagaoka 60代女性 腰部脊柱管狭窄症による坐骨神経痛で 好きなテニスができなくなった方が 半年間月に2~4回の鍼灸治療で 再びテニスができるようになった症例 医療連携している外科でMRIの検査を依頼 L4/L5の変形と椎間版狭小を来し、L3/4の椎間板ヘルニアもあって 腰部脊柱管狭窄症により歩行が困難であったが 仕事に復帰し、テニスもできるようになった 画像診断で悲観的であっても適切な治療で主訴が寛解することを 多く経験しているが、その典型的な症例 https://n-acp.sakura.ne.jp/n-acp.com/wp-content/uploads/2020/04/logo-1-300x111.png 0 0 nagaoka https://n-acp.sakura.ne.jp/n-acp.com/wp-content/uploads/2020/04/logo-1-300x111.png nagaoka2016-07-08 20:06:272016-07-08 20:06:27画像診断と臨床