胸椎黄色靱帯骨化症 2016年9月9日/カテゴリ: 長岡治療院日記 /作成者: nagaoka 胸椎黄色靭帯骨化症 西洋医学では難病指定の病気 症状は両側肋間神経痛、背部痛、下肢のしびれ、下肢の絞扼性の疼痛 悪化すると歩行のふらつき 排尿排便障害もが始まると手術に至る難病 主訴発症から4ヶ月 申脈の鍼治療で主訴はほぼ消失 まだ重い荷物を持ったり 走ったりは控えているが 日常生活に支障なく ひどかった背部痛は消失した 東洋医学は素晴らしい http://www.n-acp.lcom https://n-acp.sakura.ne.jp/n-acp.com/wp-content/uploads/2020/04/logo-1-300x111.png 0 0 nagaoka https://n-acp.sakura.ne.jp/n-acp.com/wp-content/uploads/2020/04/logo-1-300x111.png nagaoka2016-09-09 20:12:052016-09-09 20:12:05胸椎黄色靱帯骨化症