座り過ぎ対策
東京都健康長寿医療センターでの研究によると
座り過ぎることの対策は
腰痛・肩凝りだけではなく
将来の疾病リスク回避のためにも
仕事の効率化を上げるためにもとても大切
会社が導入できる一例として
スタンディングディスクや
ワークステーションを用いて
立っても座っても仕事ができる環境を整えること
まだ日本の会社での導入は少数であるが
楽天(株)では全社員にスタンディングディスクを取り入れているそうだ
ただ誤解を招かないようにいうが
「一日中ずっと立っていましょう」というのではなく
「立てるときに立ちましょう」ということで
デスクが簡単に昇降するような構造になっているとこれができる
以下続く