自分史18

当時の長谷川先生は血気盛んな30代後半

愛知県鍼灸師会や日本鍼灸師会で青年部長を務め

臨床・会務・スポーツ等、とにかく多忙を極めていたが

休日は一緒にテニスで汗を流すことも多く

公私共に大きな影響を受けることになった・・・