CRPは重要

西洋医学で難治性の疾患に

鍼灸治療が介入してから

効果判定の重要な指標となる血液検査の数値CRP

※CRP(C反応性タンパク)とは

炎症や組織細胞の破壊が起こると

血清中に増加するたタンパク質

急激な組織の破壊や病気の重症度の

経過、治療成績などを判定することができる

正常値は0.3㎎/dl以下

ある炎症性皮膚疾患の患者様

炎症性疾患で40日前にCRP5.85

鍼治療が介入して3週間でCRP1.57

明らかに鍼が効いていることが証明され

今後に大いに期待が持てる結果となった

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