エントリー - nagaoka

呼吸と心

【安定した呼吸とは】 「氣息」というという言葉がある 「氣息」とは息遣い、呼吸そのもののこと 氣の動きは呼吸の影響を大きく受ける 風という大地の「氣息」の変化で”天氣”も変わるように 人の”氣持ち”も息に表れる 「息」と […]

気の動きと呼吸について

≪七情や寒熱における気の動きについて≫ 怒れば気は昇り 喜べば気が緩み 悲しめば気が消える 恐れると気は巡らず 寒ければ気は塞ぎ 暑ければ気は泄れる 驚けば気は乱れ 労すれば気は消耗し 思えば気は結ばれる いかにも複雑微 […]

寿命についてその3

貝原益軒の「養生訓」には 「長寿ならんも短命ならんも、我が心のままなり」と云う ここでの心とは心がけのこと わが身を損なうものは”七情”である 怒り 憂い 悲しみ 恐れ 驚き 喜び 思い これら七情が”過ぎる”と気血を消 […]

寿命についてその2

全国の100歳以上の高齢者は昨年度5万8820人(厚労省H26年度調査) 50年前と比較すると300倍も増加しているのだ! 貝原益軒氏は「養生訓」のなかで 人の命は自分の心がけによって決まるのであって 天のせいではない […]

寿命について

ひとの寿命は何故か生まれつき決まっていて 変更の利かないものだと思い込んでいる人がいる しかし、これは大きな誤解である 「寿命」とは死んでしまった場合にそれを納得するための言葉であり 考え方であって、決して未来が決まって […]

言葉の力で患者を癒す医師

今朝のNHKで共感した番組 北海道・南富良野町にある小さな診療所で 2週間に一度自分で筆を持ち 2千以上の詩をつくり言葉の力で患者を癒やす医師がいる 「嬉しく楽しい時よりも、悲しく辛い時にこそ、人生一つ深まってゆく」 作 […]

陰陽と寒熱

≪黄帝内経・素問≫逆調論編 第三四 第一章 黄帝問うて曰く 人の体はいつも温かなわけではない いつも熱いわけではない 冷たいときも熱いときもある それがいつも熱くて胸苦しいことがあるのは何故か 岐伯答えて曰く この人は( […]

問診について

当院では北辰会カルテを用いており 初診患者さんにはカルテに基づいて ほぼ一時間程度の問診をさせていただく 但し、患者さんの状態によっては 時間を短く簡潔にし患者さんに負担を与えないようにする判断も必要 慢性疾患の場合は殆 […]

小児重症筋無力症寛解

2才男の子 重症筋無力症(眼筋型)を一年前に発症 プレドニン5㎎、メスチノン40㎎を処方されている 眼瞼下垂と外斜視が主症状 腎虚証・肝気鬱滞と診たて 小児鍼を始めて初回より良好な反応を示す 数回の施術で眼瞼下垂、外斜視 […]

リウマチ性多発筋痛症治癒

70代女性 1年前から左右の拇指~前腕の痛みで力が入らず水道の蛇口も回せなくなる 総合病院で2週間検査入院の結果 リウマチ性多発筋痛症の診断 プレドニン5㎎、プレドニゾロン1㎎、ロキソニンを処方されるも 著明な変化なく鍼 […]