エントリー - nagaoka

不安を断ち切る一言

患者さんは常に不安を抱いている メディアの情報に惑わされ 医師の言葉で惑わされ 最後の砦で東洋医学に頼っている 不安を断ち切る一言は 「あなたの病気は治ります!」 みだらに使える言葉ではないが 医学的な裏付け、経験に基づ […]

第65回日本東洋医学会学術総会DVD

今年の6月27日~29日に開催された 第65回日本東洋医学会学術総会に参加 漢方診療に真摯に取り組んでいる多くの医師の存在を知り 大変刺激を受けた学会であった 今日その学会の”すべての講演内容”を収録したDVDが届いた […]

ニューロフィードバック

患者さんのご家族(成人)のひどい癲癇発作について ある心療内科でニューロフィードバック治療を10回受けて 劇的に発作が減り脳波が正常になったとの情報を得たのでご紹介する ニューロフィードバックでは“脳波”をモニターし 脳 […]

漢方医による評価

ある幼少期から発症した 病歴30年以上の喘息患者さん 漢方薬治療を併用されているが 処方されるDrからは経過が良いので 「良い鍼治療を受けているね、喘息は治るよ!」と言われたとのこと 東洋医学の同じ視点で経過を観察してい […]

交通事故後遺症に後谿穴

交通事故後遺症 50代♂ 約一ヶ月前に受傷 頸部痛と腰痛で休職中 整形外科的な局所治療では治らないので来院 理学的検査でSLRテストで右60°(+)左45°(+)臀部に放散痛 心肝気鬱と診たて 左後谿に1番鍼で置鍼10分 […]

食材別効能その6

陽虚症に対する食材 ”陽”は温煦を主り五臓六腑、気血津液精を温暖にする作用がある ”陽虚”とは陰陽の”陽気が不足”し寒証が生じたものである これを虚寒という 寒がり、四肢の冷え、寒冷を嫌い温暖を好む 舌は淡泊で胖大、脈は […]

食材別効能その5

陰虚証 陰とは血や津液(体液、内分泌液)を意味する 陰虚とは血や津液を消耗した結果内熱が生じて(虚熱) のぼせやほてり口渇などの症状が現れる 典型的な陰虚証では舌色が紅色が濃く、舌苔がなくなり 舌は乾燥して裂紋というひび […]

食材別効能その4

補血の食養生 1・赤や黒色の有食品を積極的に食する   これらの色の食品はミネラルやポリフェノールを多く含むものが多く   造血作用や体温を上げる作用を持つものが多い      トマト・枸杞の実・黒キクラゲ・黒ゴマ・黒豆 […]

アトピー性皮膚炎に照海穴

40代女性 生後間もなくアトピー性皮膚炎発症 以降増悪寛解を繰り返す 発汗で発疹、痒みが悪化 脈は滑弦で右関上に枯脈 舌は紅舌で無苔 腎陰虚証と診たて 左照海に3番鍼横刺で15分置鍼 その夜から数年ぶりに足が火照らず、熟 […]

食材別効能その3

補血の食養生 血虚とは臓腑、経絡に栄養が行き渡らずその原因に起因する症状をいう 血虚の症状:唇は淡泊色、顔色に艶がない、ふらつき、立ちくらみ、動悸       舌色淡泊、生理不順、月経量の不足、閉経等 対応:陽を補助して […]