エントリー - nagaoka

Skype会議

(一社)愛知県鍼灸専門師会の 常任理事7名で毎月第2木曜日に執行部会を 21時~23時に開催していたが 会議場が西区と小牧と遠方で眠気と戦う無駄な時間を見直し Skypeを使ったインターネット会議にすることになった 今夜 […]

風熱表実証の風邪

5年前に風邪をひき38℃の発熱で来院された患者さんが 5年ぶりに風邪をひいて再診で来院された 5年前の風邪による発熱は”表寒表実証”と診たて 左合谷に5番鍼で早刺早抜、少商刺絡、風門にお灸を5壮 処置後に夜間発汗して翌朝 […]

過敏性腸症候群へのお灸

過敏症腸症候群(IBS)で悩んでいる人は多い 西洋医学では難治性とされる 心療内科の分野でもある疾患 すなわちストレスや不安感が原因であると 中医学では、脾虚(消化吸収の機能低下)素体と ストレス、不安感などによる肝鬱気 […]

アレルギーは内因だ

50代♀ 1ヶ月に一度来院される20年来の患者さん 1週間前から目の痒みで眼科で診てもらい アレルギーが原因と言われ、点眼薬を使うもスッキリしない 望診で上眼瞼が黒ずんでいる 舌下静脈は怒張 瘀血と肝陽上亢と診たて 百会 […]

癌と鍼灸

昨日は大阪で北辰会エキスパートコースにスタッフ3人と参加してきた 漢祥院の間質性肺炎・気管支拡張症・喘息などの 難治性肺疾患4症例の貴重な経過報告と弁証論治・治法・病因病理の解説 連風先生から癌についての解説はピリピリし […]

漢方専門医との医療連携

西洋医学による精査が必要な場合は 医療連携している脳神経外科でMRI検査などを依頼しているが 漢方専門医との医療連携が手薄であった 最近本格的な漢方診療をされているクリニックを知り 漢方薬と鍼灸治療の併用を希望されている […]

湿邪にご注意

梅雨に入って湿気の多い日が続いている 雨の日に体がだるく重くなるのは湿邪による影響が多い 雨天や湿度が高くなると気血津液が停滞しやすくなる 但し気の停滞によっても体が重だるくなるので 湿邪と短絡的に決めることはできない […]

全科者

藤本連風先生がおれは全科者だと冗談をよく言われるが 当院も同様で 赤ちゃんからお年寄りまであらゆる年齢層 あらゆる疾患の患者さんが来院されるので自分も全科者だ 西洋医学の診療科の垣根を越えたところに 東洋医学の真髄をみる […]

混合診療におけるがんと鍼灸

昨日は福岡市で第1回統合医療支援セミナーを受講してきた 米国アリゾナ大学のDrワイル博士のフェローシップ2年間を終了した 織田聡先生による、鍼灸師を核とした”日本型統合医療”実現のための講義だ 1)統合医療概論 2)医師 […]

陰陽論

≪黄帝内経・素問≫「陰陽応象大論篇」 「すべてのものは陰陽から成り立つ、だから病気を治すのであれば 陰陽をよく弁えなさい」と書かれている 「己の限界は、鍼の限界ではない」ということを 肝に銘じて毎日の臨床に挑みたいと思っ […]