エントリー - nagaoka

身体表現性障害

身体表現性障害とは 西洋医学であらゆる検査を受けて異常がないにもかかわらず、 痛みや吐き気、しびれなど多くの様々な身体的な症状が 長い期間にわたって存在する状態をいう 症状は体のさまざまな場所に生じ、しばしば変化する 患 […]

風邪の発熱

風邪をひくと高熱が出て肺炎になりやすい女児 肺炎になると入院となり本人家族も大変だ 治療目標は風邪をひいても肺炎に至らないようにすること 週に一度の小児鍼の治療を始めて3ヶ月 昨夜38°発熱したが、薬を飲まず一晩眠ってし […]

抗癌剤副作用に対する鍼灸治療

70歳♂ 主訴:抗癌剤副作用による食欲低下、体重減少、味覚異常、舌の痺れ、足底の痛み 腎臓癌により、右副腎と肝臓の一部摘出Ope Opeは成功し、転移なし、腫瘍マーカー(-) 再発予防で抗癌剤を内服、副作用に苦しむが主治 […]

アレルギー性上気道炎の診断

喉の痛みや、鼻水を訴える患者さんが多い 脈診では風寒邪を受けていないので風邪ではない 多くは肝気犯肺による、アレルギー性鼻炎、咽頭炎、結膜炎だ 耳のツボで、神門、内鼻、気管に圧痛が認められば診断は確定する 治法は0.3m […]

陰陽の一般論

≪黄帝内経・素問≫太陰余命論篇 第二九 第一章 陰陽の一般論 人体の陽とは自然界の天の気に相当し エネルギーの供給と消費を司る そこで人体の外部すなわち頭と手足の機能を主宰している 陰は地の気に相当し エネルギーの生産と […]

虚実論

虚実とはなにを示すのか ≪黄帝内経・素問≫第2巻第1章 虚実論 病変を起こしている局所の組織が硬くしこり、充実した状況を示す時 これを”実”と言う 邪気すなわち外来性の病因因子の侵襲力が強く 人体の反応力(精気)も強く […]

老子の思想その3

小原村四季桜 患者さん提供 ”足るを知れ” 何事も、いつまでも満腹にし続けようとするのはやめたほうがよい 逆に短命になります 心身を鋭く尖らせれば、逆にその分何事も長く継続することができません 焦らずに気楽にしているのが […]

介護予防運動

近隣の老人介護施設(シニアホーム)とコラボして 鍼灸師であり、介護予防運動指導員の資格をもつ当院スタッフが 訪問して利用者さんに対してほぼ毎日介護予防運動の指導をしている 認知症予防、進行抑制の鍼治療も合わせてしているの […]

類剥苔の症例

25歳♀ 主訴:精神的な疲労・舌苔のはげ 仕事のストレスによって、精神的に疲れ舌の苔が剥げる 類剥苔とは舌苔の剥落が部分的で 地図状に苔が剥落した剥落部分が、変化することで 化源不足によって気血の補給が断続したり、不均等 […]

老子の思想その2

”人の心は武器を制する” 人間の心とは、まるで空の容器でもあるかのように 何の力も無いように人は思っています しかし、心の大きさと働きは、何をいくら注ぎ込んでも 一杯にならないほど広大無辺であり無限の力を持つものである […]