エントリー - nagaoka

問診について

当院では初診患者さんへの問診は1時間程度かかる 場合によっては1時間以上問診だけでかかることもある 何故長時間の問診が必要であるのか ①現在の症状の根本的な原因を探るため ②時系列的に過去にさかのぼって病歴や、生活環境 […]

鬱病の症例

うつ病の症例 40代♂ 主訴:不安感・気分が落ち着かない    頭が締め付けられる      眠りが浅く一日ボーとする    記憶がとぶ    食欲がない 現病歴:1年前から家庭内の問題でストレスが増える     心療内 […]

秋の養生法

東洋医学による秋の養生法 1・乾燥を防ぐ 秋になると気温が下がり始め、雨も少なくなって湿度が低くなり、空気が乾燥してくる 五行の考え方では秋は肺に対応しており 乾燥した気候は肺の陰気を損傷させ易いと考えらる そのため、口 […]

肝と疲労

≪黄帝内経・素問≫第六節第九 身体の中心にあって植物の幹に相当する位置を占める”肝”は エネルギー(血)の貯蔵と供給を通して 身体の活動と疲労を担当する器官で、魂の宿るところである その機能が外に華やかに映えるところは爪 […]

魂と魄

≪黄帝内経・『霊枢』本神第八≫ 人は魂と魄から成る 叉、人は形(体)と気(神)から成る 魄は形、魂は気に当たる 気の高次元のものを神という 精神、神経の働きである 精はエネルギーの坦体であり、栄養素である 魂は気すなわち […]

黄帝内経とは

『黄帝内経』とは2000年以上前に中国で書かれた 最古の医学書といわれ、謂わば東洋医学のバイブルである 『黄帝内経』が書かれた時代、医療は現在のように機械を用いたり 細胞を見るなどのミクロの医学はなかった その代わり、人 […]

脱毛症治癒

10代♀ 昨年秋から髪が抜け始め 円形脱毛に気付いてから脱毛が頭部全体に広がる 漢方薬内服するも効果なく(薬品名不明) 四診合参し弁証は心肝火旺 漢方薬の内服を中止して 少数鍼で週に一回の治療を、半年間継続し治癒に至る […]

寒熱狭雑

アトピー性皮膚炎を始めとする皮膚湿疹の弁証分類 正しく寒熱の弁別をすること 舌色での寒熱の判断は最も信頼性がある 舌背に苔が厚く舌体の寒熱が不明の場合は 舌腹(裏)の色調で判断するのが基本 紅に傾いていれば”熱”淡白であ […]

狭心症の一症例

70代♀ 狭心症による息苦しさ・胸苦しさ・胸痛 20年前に冠状動脈にステントOpe ニトロを使用するが一ヶ月間症状に変化なし 脈は沈虚按じて無力 舌下静脈怒張 弁証は肝腎陰虚症 左照海に蓮風鍼3番を20分置鍼 置鍼中より […]

第47回三県合同研修会報告

9月8日~9日に名古屋KKRホテルで 第47回愛知・岐阜・三重・三県合同研修会が開催された 延べで110名の参加者 朝9時~17時までびっちり詰まった過密スケジュール 昼食時はランチを食べながら鍼と艾の製造工程のセミナー […]