エントリー - nagaoka

末期癌の「自然な最期」

日本人の3人に1人が癌で亡くなる時代 厚労省の調査では6割以上の人が、在宅での最期を希望しながらも 実際は病院で亡くなる人が8割近い 住み慣れた我が家で最期を迎える人はわずか15%に過ぎない 高齢者の末期癌についてある一 […]

肝質性肺炎による微熱

89歳の♀ 平熱36.5℃で一ヶ月以上37℃の微熱があると家族が訴える 総合病院で精査の結果「間質性肺炎」の診断だが治療法はないと言われている 東洋医学による体表観察では 脈は浮、弦、胃の気あり 舌診は初診は乾燥した厚黄 […]

蓮風鍼

最近の治療で使用する鍼はタフリー社製の『蓮風鍼』 『蓮風鍼』は特殊な形状で非常に皮膚の切皮がしやすく よくしなり、痛みを感じない良質の鍼である 価格は少々高いが道具にこだわりたいので使っているが 治療効果についても今まで […]

今年の花粉症の傾向

今年の花粉の飛散量の傾向は 名古屋市では昨年に比べ極端に少ない 上の表は環境省のHPから取り出した今年のの名古屋市の飛散量 最近3年間の比較では 1㎥の飛散数は多い日でも200個前後 昨年のピーク時は3月の18日ごろから […]

陰谷穴の効果

膝の内側にある『陰谷』という足少陰腎経の経穴 腎気を補う作用がある 四十肩で肩関節の硬縮と夜間痛がある症例 40代女性 半年前から肩関節痛発症 整形外科で四十肩の診断、リハビリ受けるも変化なし 腎陰虚症と診たて 20mm […]

労宮診

手のひらの中央に「労宮」という厥陰心包経の経穴がある 患者さんの体表や経穴(ツボ)を調べる際に そのツボが冷えているか、熱を持っているか、発汗しているか という情報は極めて重要 示指や中指で触診をする場合は経穴(ツボ)の […]

うつ病対策

企業には「うつ病の予防」という視点と対策が必要 精神科医には、ばらつきの大きい治療法を改善していく仕組みが必要 精神科医療としてのEBMと、標準的な治療法の確立を目指すべきで このような対策は国を挙げて整備し取り組むこと […]

北辰会

昨日は大阪で北辰会臨床コースの講習会があり スタッフその他7名で参加した 当院スタッフ1名も今月から新入会し 院内の正会員が4名となった 日本の鍼灸界でこれだけ”真の東洋医学”を極めている勉強会は存在しない あくまで患者 […]

うつ病患者を減らすには

「うつ病100万人時代」のいま 企業に加えて、精神医療界の対応が急務だが 日本の精神科医は8,000~10,000人いる、といわれるなかで 精神科クリニックが次々と開業し あたらな抗うつ剤も開発されているのに 患者数は減 […]

とあるIT企業の例

社員数約2,000人と業界の中堅クラスのあるIT企業の実例 この会社では、うつ病など精神科疾患をもつ社員は常に存在する 一日中PCに向かい、納期が迫れば深夜残業は当たり前 静まり返った社内では会話の声は聞こえず ただキー […]