エントリー - nagaoka

小児麻痺への小児鍼治療

今夜は恒例の院内勉強会 小児麻痺患者への小児鍼の実技講習をした 生後間もなく発症する小児麻痺患者は多く 家族への精神的苦痛と負担を軽減するためにも 小児鍼には運動機能(ADL)や痙性麻痺の改善の実績を活用したい 乳幼児か […]

歯の健康と胃の気

多くの患者さんと接していると、比較的健康で丈夫なひとは 虫歯がなく、歯列の異常がなく、噛みあわせが正しいひとが多いことに気づく きちんと食物が噛むことができないと、胃に負担がかかり 「胃の気が弱る」ゆえに身体の抵抗力が弱 […]

妊娠しました!

不妊症の治療の結果、妊娠が確認されたので報告します 以下は患者さんより寄せられたお喜びの声(患者さんに許可を得て掲載します) 【不妊症・不正出血】   私はずっと不妊で悩んでいたのですが、 母の病気(ラムゼイハント症候群 […]

心コロコロ

「心コロコロ」とは師匠の藤本蓮風先生の教え ヒトは考える葦というが 子供も大人もココロにとってマイナス因子の思考を続けることが病の原因になる しなやかな竹のように揺れても折れずに元に戻ろうとすることができなくなる じゃあ […]

月と内経気象学その4

満月では攻撃性が高まり、犯罪発生率が有意に上昇することはよく知られている 同じく満月の時期に精神病の急患外来受診も有意に上昇する 特に月と地球の距離が近い時(近日点)と太陽と地球の影響も近い時に 新月や満月になると異常高 […]

月と内経気象学その3

月齢に応じた治療 治療するにあたって月齢を意識せずに治療をするなかれである 月の満ち欠けの状態を知り気血の状態を知らないで行うと 虚実・補瀉の大きな過ちを犯すことがあるので 常に意識し補瀉を決めるべきである 新月では気血 […]

月と内経気象学その2

《黄帝内経》「素門」八生神明論より抜粋 新月より月が生じ始めると気血は徐々に盛んになっていき 衛気もめぐりはじめる。満月になると気血は充実して 肌肉は気血により十分に養われ頑強となる 満月より月が欠け始めると肌肉は気血の […]

月と内経気象学

月の満ち欠けにより人の気血は盛衰するという考え方は 西洋にも古くからあった 2300年前の東洋医学の最古の医学≪書黄帝内経・素問・霊枢≫ での月と身体の相関関係を築いた内容はおそらく世界最古のものであろう 一見迷信のよう […]

鍼狂人の独り言

藤本蓮風先生は尊敬する師匠であり、私の健康管理の主治医でもある ブログ”鍼狂人の独り言”はライブドアのブログランキング「医療」部門で トップを独走中である 毎日素晴らしい写真と共につづられる洗練された言葉 芸術的ともいえ […]

大腸癌手術後の下肢の冷え

大腸癌手術後の下肢の冷え 60代♂ 3年前の大腸癌開腹手術後より右下腿の冷えを強く感じる Ope痕は臍から右に10cm横に横断 右肝腎経絡の不通と診たて 右大巨・右脾兪に鍼を置く 2日後再診で3年間続いた冷えは緩解 開腹 […]