今週(2/2~2/7)の予約状況

◎ 予約状況の目安です (新患の場合、担当者の都合により対応できない場合もございます)
◎ 急な体調の変化でお困りの際は、一度ご相談ください
💡 お問合せはお電話(052-804-8190)から承っております
💡休診日は(木・日)となりますので、診療時間内にお電話ください

◎ 予約状況の目安です (新患の場合、担当者の都合により対応できない場合もございます)
◎ 急な体調の変化でお困りの際は、一度ご相談ください
💡 お問合せはお電話(052-804-8190)から承っております
💡休診日は(木・日)となりますので、診療時間内にお電話ください
今回ご紹介するのは、60歳の女性の患者様です。
主な訴えは「活動すると息が切れる」「階段や坂道で立ち止まってしまう」というものでした。
呼吸のつらさはBorgスケールで5(強い息切れ)という状態。
約10年前、お風呂で息苦しさを感じて受診したところ「間質性肺炎」と診断され、入院・ステロイドパルス療法を受けることに。
その後は落ち着いていましたが、1年前から再び息切れが強くなり、「肺高血圧症も合併している」と判明。
インターネットで検索され、当院の鍼灸治療を受けに来られました。
東洋医学的に見ると、この方は「肺腎陰虚証」。
体力が落ちている「虚証」タイプのため、刺激は最小限に。
・ごく細い鍼からスタート
・刺さない鍼も併用
・刺激の強さに細心の注意を払いながら施術
このような慎重なアプローチが奏功しました。
2ヶ月後には動作時の息切れが「スケール5 → 2」へと軽減。
4ヶ月後には旅行先で2時間も連続で歩くことができたそうです。
現在も治療は継続中ですが、経過はとても良好。
病院の主治医からも「レントゲンで肺がクリアになっていて驚いた」とのお言葉があったそうです。
自然治癒力を高めてくれる鍼灸のすばらしさを実感しました。
間質性肺炎やCOPDなどの慢性呼吸器疾患は、鍼灸を取り入れることで生活の質を大きく改善できます。
間質性肺炎による息切れにお悩みの方にとって、鍼灸は選択肢の一つになり得ます。
西洋医学と東洋医学の良さを組み合わせることで、よりよい結果が得られることもあります。
名古屋市天白区で間質性肺炎や息切れにお悩みの方へ。
一人で抱え込まずに、ぜひ一度ご相談ください。
👉 ご予約はこちらから
https://carecle.com/booking/nagaoka-acupuncture
「普通に食べたい」
涙ながらに語ってくれたのは、ある20代の女性でした。
成人式をきっかけにダイエットを始め、わずか3ヶ月で13kgの減量に成功。
1日の摂取カロリーは500〜800kcalという極端な制限で、BMIは16台まで低下していました。
ある日、お菓子を一口食べてしまったことをきっかけに過食が始まり、その後は嘔吐が習慣化。
神経性過食症と診断されました。
「食べたいのに食べられない」「治りたいのに治るのが怖い」——そんな心の葛藤を抱えて来院されました。
まず大切にしたのは、彼女の”食の好み”に寄り添うこと。
「間食しても大丈夫だよ」と声をかけながら、無理のない範囲で摂取カロリーを増やしていきました。
そして何より、過食してしまったときの気持ちを安心して話せる――そんな”語りの場”を意識的に作るようにしました。
東洋医学の視点では、こうした状態は「肝鬱気滞(かんうつきたい)」と捉えられました。
ストレスが強くなることで気の巡りが悪くなり、心身のバランスが崩れてしまう――そんな状態です。
鍼灸治療では、肝の経絡を中心に施術を行い、気の流れを整えることを目指しました。
さらに耳鍼も併用することで、満腹中枢へのアプローチや食後血糖の急上昇を抑える効果も期待できました。
治療を通じて最も大きかったのは、「失敗しても受け止めてもらえる」という安心感だったのではないかと思います。
その安心感が、彼女自身の中にあった「治りたいけど怖い」という葛藤(両価性)に気づかせ、前に進む力になったように感じています。
治療を重ねるうち、嘔吐の回数は週1回にまで減少しました。
そして今、彼女は2月からの留学という夢に向かって、しっかりと前を向いています!
西村先生の素晴らしい症例でした。
摂食障害への鍼灸的アプローチは、ただ身体に鍼を打つだけではありません。
患者さんの言葉に耳を傾け、寄り添い、安心できる関係性を築くこと。
そして東洋医学の知恵を活かしながら、心と体のバランスを整えていくことが大切です。
名古屋市天白区で摂食障害にお悩みの方へ。
一人で抱え込まずに、ぜひ一度ご相談ください。
👉 ご予約はこちらから
https://carecle.com/booking/nagaoka-acupuncture
「脱水」と聞くと夏をイメージしがちですが、実は冬の脱水も注意が必要です。
寒さで汗をかきにくくなる分、水分補給を忘れがち。
さらに、空気の乾燥で体からは知らないうちに水分が奪われていきます。
その結果、以下のような体調不良が現れることも。
これらの症状、実は水分不足のサインかもしれません。
「なんとなく調子が悪い」「乾燥が気になる」――そんなとき、体内の水分不足が関係しているケースも。
特に高齢の方や、冷え性の方は要注意。
脱水に気づかないまま放置すると、血流も悪くなり、さらに不調が加速します。
鍼灸では、皮膚、脈、腹部の状態など、多角的に観察する診察法を用いるため、
隠れ脱水の兆候に早く気づくことができます。
冬の脱水を防ぐためには、こまめな水分補給が大切です。
お湯や温かいお茶などで、少しずつ飲むようにしましょう。
緑茶、コーヒー、紅茶などカフェインは控えめに!
また、湿度の調整や入浴後の保湿も忘れずに。
さらに、鍼灸では寒暖差による自律神経の乱れや手足の冷えにもアプローチできます。
水分代謝を整え、体調を底上げする手助けにもなりますよ。
冬の体調不良、実は「隠れ脱水」が関係しているかもしれません。
日頃のケアに加えて、鍼灸による体の観察とサポートも一つの選択肢です。
名古屋市天白区で冬の不調や脱水が気になる方へ。
一人で抱え込まずに、ぜひ一度ご相談ください。
👉 ご予約はこちらから
https://carecle.com/booking/nagaoka-acupuncture
高山義浩先生のFacebook投稿から参照。
一般の方にも少しわかりやすいように、さらに噛み砕いて編集しています。
HPVワクチンは、子宮頸がんを予防する大切なワクチンとして2013年から定期接種になりました。
しかし、接種後に体調不良を感じる人が続出し、国はいったん「積極的勧奨の中止」と判断しました。
その後、「本当にワクチンが原因なのか?」という疑問に答えるため、
名古屋市が約7万人を対象にした大きな調査(名古屋スタディ)を行いました。
調査を担当した名古屋市立大学の鈴木貞夫教授は、
「ワクチンと体の不調との間に明確な関係は見つからなかった」と結論づけました。
ただし、これは「ワクチンで体調を崩した人が絶対にいない」という意味ではありません。
一人ひとりの体験は大切にされるべきです。
しかし2019年、「名古屋スタディのデータを使った別の論文」が出され、
ワクチンと体調不良の関係を「あるかもしれない」と発表しました。
これに対して鈴木教授は「その分析は間違っている」と何度も指摘してきましたが、無視され続けていました。
そこに疑問を感じ、今回「公開質問状」というかたちで関係者に問いかけたのです。
質問状では、次のような点が問題だとされています:
この話のいちばん大切なポイントは、「科学的に正しいことを、正しく伝える仕組みがあるかどうか」です。
ワクチンに不安を感じるのは、決しておかしいことではありません。
だからこそ、安心できるように情報はオープンで、フェアであってほしいですよね。
名古屋市天白区でワクチン後の体調や不安を感じている方へ。
一人で抱え込まずに、ぜひ一度ご相談ください。
👉 ご予約はこちらから
https://carecle.com/booking/nagaoka-acupuncture
最新のうつ病診療ガイドライン(2025)では、
治療は一つに絞らず、休養・環境調整・精神的サポート、そして必要に応じて薬物治療を組み合わせる形が基本です。
鍼灸は、うつ病を単独で治す治療とは位置づけられていません。
ただし、不眠、だるさ、頭痛、肩こり、胃腸不調など、体に出るつらさをサポートできるのは、大きな特徴です。
実は、抗うつ薬単独よりも、
「抗うつ薬に鍼灸を併用した方が、抑うつ症状の軽減が大きかった」とする研究報告があります。
複数の臨床研究では、併用により
・抑うつスコアの改善
・睡眠や不安、身体症状の軽減
・薬の副作用の訴えが少ない
といった結果が示されています。
特に、睡眠の質や疲労感など、回復を左右する部分で効果が見られやすい点が重要です。
鍼灸は、薬の代わりではなく、治療を続けやすくする補助役として力を発揮します。
鍼灸師の役割で最も大切なのは安全です。
自殺を示唆する発言、眠れない・食べられない状態が続く場合、
急激な変化があるときは、早めに医療へつなぎます。
薬の中断を勧めることはありません。
「治す」よりも「危険を見逃さない」姿勢が大切です。
うつ病診療ガイドライン2025では、鍼灸は補完的な位置づけです。
しかし、抗うつ薬との併用で症状軽減を後押しするエビデンスがあります。
体のつらさを整え、治療を続ける土台を作る。
それが、今の時代に求められる鍼灸の役割です。
名古屋市天白区でうつ症状にお悩みの方へ。
一人で抱え込まずに、ぜひ一度ご相談ください。
👉 ご予約はこちらから
https://carecle.com/booking/nagaoka-acupuncture
本日をもちまして、今年の診療をすべて終了いたしました。
今年一年で、当院にご来院いただいたのべ患者数は11,523人となりました。
日々の診療を支えてくださった患者さまお一人おひとりに、心より感謝いたします。
臨床の現場では、同じ症状であっても、背景や経過は一人ひとり違います。
たくさんの症例に向き合うなかで、悩み、考え、立ち止まりながら治療にあたる日々は、いつも学びの連続です。
そのなかで、スタッフも着実に臨床力を高め、チームとしての厚みが増してきた一年だったと感じています。
これからも、
を問い続けながら、スタッフみんなで意見を出し合い、よりよい治療院づくりを目指します!
本年も誠にありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

📢 年末年始 休業日のお知らせ 🎍
12/28(日)〜1/4(日)は
お休みをいただきます🙇♂️
👉 1/5(月)より通常診療です。
🗓️ 今週はご予約が大変取りづらくなっています
❄️ 今週から寒さがぐっと厳しくなりそうですね。
🤧 体調不良や痛みでお困りの方は、
お早めにお電話ください📞
無理せず、早めのケアをおすすめします😊
夜尿症とは、眠っている間に無意識におしっこをしてしまうことを言います。
日本のガイドラインでは、「5歳以上で、月1回以上のおねしょが3か月以上続く状態」を指します。
単なる「おねしょ」ではなく、医療的なサポートが必要なケースもあるのです。
ほとんどの子どもは、成長とともに自然に改善していきます。
ただ、長引く場合は、本人の自信を失わせたり、ご家族のストレスにつながることもあります。
だからこそ、正しい知識とサポートが大切です。
夜尿症にはいくつかの原因があります。
また、便秘があると膀胱が圧迫され、夜尿が悪化することもあります。
治療は段階的に行われます。まずは生活習慣の見直しから。
たとえば、寝る前の水分を控えたり、排尿のタイミングを整えることが基本です。
次のステップとして、お薬を使ったり、アラーム療法を併用する場合もあります。
いちばん大切なのは、叱らずに、子どもの気持ちに寄り添って進めることです。
鍼灸は「夜尿症」の改善に役立つ可能性があり、当院でも多くの症例の経験があります。
薬とは違い、副作用が少ない、優しい治療です。
鍼灸で期待できる効果としては、
こうした体のバランスを整えることが、夜尿症の根本的な改善につながる可能性があるのです。
夜尿症は、成長とともに良くなることが多いですが、日常生活に影響する場合は早めのケアが大切です。
鍼灸は、体にやさしくアプローチしながら、夜尿症の改善をサポートしてくれます。
名古屋市天白区で夜尿症にお悩みの方へ。
一人で抱え込まずに、ぜひ一度ご相談ください。
👉 ご予約はこちらから
https://carecle.com/booking/nagaoka-acupuncture
今回は、先日開催した院内の症例検討会の様子をご紹介します。
介護職の60代女性をテーマに、
複数の不調が同時にあらわれる“不定愁訴”について、
鍼灸でできるサポートをみんなで話し合いました。
主な症状は、左手首の腱鞘炎と右膝の内側の痛み。
介護のお仕事を週5でされていて、身体にはかなりの負担がかかっている印象でした。
それに加えて、「家事のやる気が出ない」「つい食べすぎる」といった声もあり、
身体と心の両方に疲れがたまっている様子がうかがえました。
右まぶたに突然出た湿疹、多汗、ホットフラッシュ、顔の紅潮なども見られ、
「なんとなく体調が悪い…」と感じることが増えていたそうです。
こうした、原因がはっきりしないけれどつらい不調のことを“不定愁訴”と呼びます。
東洋医学では、こうした症状を(気)や(津液)の巡りが乱れているサインととらえます。
鍼灸は、自律神経やホルモンバランスの調整をサポートするのが得意な分野でもあります。
関節痛やホットフラッシュなどの更年期症状がみられたため、まずは内科での検査をおすすめしました。
更年期障害だけでなく、甲状腺機能亢進症、不整脈、糖尿病など…
さまざまな病気が考えられる状態です。
病院での治療と並行して、鍼灸で体のベースを整えていくというのが理想的な流れです。
今回の勉強会では、「複数の不調=不定愁訴」としてどうアプローチするか?
というテーマで深く考えることができました。
まずは、きちんと病院で検査をしてもらうこと。
そして、なんとなくしんどい…という状態に、鍼灸はやさしく寄り添えうことができます。
これからも、患者さんの声に耳を傾けながら、心と体のケアを続けていきたいと思います。
名古屋市天白区で手首の痛みや不定愁訴にお悩みの方へ。
一人で抱え込まずに、ぜひ一度ご相談ください。
👉 ご予約はこちらから
https://carecle.com/booking/nagaoka-acupuncture
〒468-0023
名古屋市天白区御前場町(ごぜんばちょう)13番地
(052)804-8190
月:AM9:00-11:30、PM3:00-7:00
火:AM9:00-11:30、PM3:00-6:30
水:AM9:00-11:30、PM3:00-6:30
木:休み
金:AM9:00-11:30、PM3:00-7:00
土:AM9:00-11:30、PM2:00-5:00
日:休み
祝日:AM9:00-11:30、PM2:00-5:00
該当する方を選択してください
