今週(1/19~1/24)の予約状況

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ワクチンの「安全性」って?〜名古屋スタディと公開質問状のはなし〜

高山義浩先生のFacebook投稿から参照。

一般の方にも少しわかりやすいように、さらに噛み砕いて編集しています。

https://plaza.umin.ac.jp/~ihf/others/250114.pdf?fbclid=IwY2xjawPX95tleHRuA2FlbQIxMABicmlkETFraHRXS0k0TUxEM1FnT0lGc3J0YwZhcHBfaWQQMjIyMDM5MTc4ODIwMDg5MgABHiTp3g-bbsyJOgLjguQNFdadwOzVm0CxBqI3NRKaUGlZkrXiQzsls45Ye7V5_aem_FeN8AEecf_HEeBGsG5ZgjA

なぜ、HPVワクチンが話題に?

HPVワクチンは、子宮頸がんを予防する大切なワクチンとして2013年から定期接種になりました。

しかし、接種後に体調不良を感じる人が続出し、国はいったん「積極的勧奨の中止」と判断しました。

その後、「本当にワクチンが原因なのか?」という疑問に答えるため、

名古屋市が約7万人を対象にした大きな調査(名古屋スタディ)を行いました。

調査を担当した名古屋市立大学の鈴木貞夫教授は、

ただし、これは「ワクチンで体調を崩した人が絶対にいない」という意味ではありません。

一人ひとりの体験は大切にされるべきです。

「本当に正しく調べられたの?」という疑問

しかし2019年、「名古屋スタディのデータを使った別の論文」が出され、

ワクチンと体調不良の関係を「あるかもしれない」と発表しました。

これに対して鈴木教授は「その分析は間違っている」と何度も指摘してきましたが、無視され続けていました。

そこに疑問を感じ、今回「公開質問状」というかたちで関係者に問いかけたのです。

質問状では、次のような点が問題だとされています:

  • 身内同士で甘いチェックをしていなかった?
  • 間違いに気づいていたのに見逃していない?
  • 編集の判断に外からの圧力があった?
  • 反論のデータをきちんと見ていない?
  • 読者にちゃんと説明されていないのでは?

信じられる情報ってどう見極める?

この話のいちばん大切なポイントは、「科学的に正しいことを、正しく伝える仕組みがあるかどうか」です。

ワクチンに不安を感じるのは、決しておかしいことではありません。

だからこそ、安心できるように情報はオープンで、フェアであってほしいですよね。


名古屋市天白区でワクチン後の体調や不安を感じている方へ。
一人で抱え込まずに、ぜひ一度ご相談ください。
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うつ病診療ガイドライン2025で見る|鍼灸が“補完”として活きる理由

ガイドラインでの鍼灸の立ち位置

最新のうつ病診療ガイドライン(2025)では、

治療は一つに絞らず、休養・環境調整・精神的サポート、そして必要に応じて薬物治療を組み合わせる形が基本です。

鍼灸は、うつ病を単独で治す治療とは位置づけられていません。

ただし、不眠、だるさ、頭痛、肩こり、胃腸不調など、体に出るつらさをサポートできるのは、大きな特徴です。

抗うつ薬+鍼灸の併用エビデンス

実は、抗うつ薬単独よりも、

「抗うつ薬に鍼灸を併用した方が、抑うつ症状の軽減が大きかった」とする研究報告があります。

複数の臨床研究では、併用により
・抑うつスコアの改善
・睡眠や不安、身体症状の軽減
・薬の副作用の訴えが少ない
といった結果が示されています。

特に、睡眠の質や疲労感など、回復を左右する部分で効果が見られやすい点が重要です。
鍼灸は、薬の代わりではなく、治療を続けやすくする補助役として力を発揮します。

鍼灸師に求められる役割

鍼灸師の役割で最も大切なのは安全です。
自殺を示唆する発言、眠れない・食べられない状態が続く場合、

急激な変化があるときは、早めに医療へつなぎます。
薬の中断を勧めることはありません。
「治す」よりも「危険を見逃さない」姿勢が大切です。

まとめ

うつ病診療ガイドライン2025では、鍼灸は補完的な位置づけです。
しかし、抗うつ薬との併用で症状軽減を後押しするエビデンスがあります。
体のつらさを整え、治療を続ける土台を作る。
それが、今の時代に求められる鍼灸の役割です。

名古屋市天白区でうつ症状にお悩みの方へ。
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今年も一年間、ありがとうございました

本日をもちまして、今年の診療をすべて終了いたしました。

今年一年で、当院にご来院いただいたのべ患者数は11,523人となりました。
日々の診療を支えてくださった患者さまお一人おひとりに、心より感謝いたします。

臨床の現場では、同じ症状であっても、背景や経過は一人ひとり違います。
たくさんの症例に向き合うなかで、悩み、考え、立ち止まりながら治療にあたる日々は、いつも学びの連続です。

そのなかで、スタッフも着実に臨床力を高め、チームとしての厚みが増してきた一年だったと感じています。

これからも、

  • より良い治療とは何か
  • 安心して過ごせる空間とはどのようなものか

を問い続けながら、スタッフみんなで意見を出し合い、よりよい治療院づくりを目指します!

本年も誠にありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

年末年始 休業日のお知らせ

📢 年末年始 休業日のお知らせ 🎍

12/28(日)〜1/4(日)は
お休みをいただきます🙇‍♂️
👉 1/5(月)より通常診療です。

🗓️ 今週はご予約が大変取りづらくなっています
❄️ 今週から寒さがぐっと厳しくなりそうですね。

🤧 体調不良や痛みでお困りの方は、
お早めにお電話ください📞

無理せず、早めのケアをおすすめします😊

なかなか治らないおねしょ:鍼灸が有効かも!?

夜尿症とは?まずは正しい理解から

夜尿症とは、眠っている間に無意識におしっこをしてしまうことを言います。

日本のガイドラインでは、「5歳以上で、月1回以上のおねしょが3か月以上続く状態」を指します。

単なる「おねしょ」ではなく、医療的なサポートが必要なケースもあるのです。

ほとんどの子どもは、成長とともに自然に改善していきます。

ただ、長引く場合は、本人の自信を失わせたり、ご家族のストレスにつながることもあります。

だからこそ、正しい知識とサポートが大切です。

夜尿症の主な原因と治療法

夜尿症にはいくつかの原因があります。

  • 夜間の尿量が多い(夜間多尿)
  • 膀胱の容量が小さい
  • 尿意で目が覚めにくい(覚醒閾値の上昇)

また、便秘があると膀胱が圧迫され、夜尿が悪化することもあります。

治療は段階的に行われます。まずは生活習慣の見直しから。

たとえば、寝る前の水分を控えたり、排尿のタイミングを整えることが基本です。

次のステップとして、お薬を使ったり、アラーム療法を併用する場合もあります。

いちばん大切なのは、叱らずに、子どもの気持ちに寄り添って進めることです。

鍼灸で期待できるサポート

鍼灸は「夜尿症」の改善に役立つ可能性があり、当院でも多くの症例の経験があります。

薬とは違い、副作用が少ない、優しい治療です。

鍼灸で期待できる効果としては、

  • 膀胱の筋肉を柔らかくして、容量を増やす
     鍼灸で過剰な膀胱の働きが抑えられ、尿をためやすくなります。
  • 睡眠の質を整える
     深い睡眠を増やすことで、膀胱を広がりやすくします。
  • 便秘の改善
     腸の動きを促し、膀胱への圧迫を減らすことができます。

こうした体のバランスを整えることが、夜尿症の根本的な改善につながる可能性があるのです。


まとめ

夜尿症は、成長とともに良くなることが多いですが、日常生活に影響する場合は早めのケアが大切です。
鍼灸は、体にやさしくアプローチしながら、夜尿症の改善をサポートしてくれます。

名古屋市天白区で夜尿症にお悩みの方へ。
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【勉強会レポート】手首の痛みから湿疹まで?“不定愁訴”と向き合う

今回は、先日開催した院内の症例検討会の様子をご紹介します。

介護職の60代女性をテーマに、

複数の不調が同時にあらわれる“不定愁訴”について、

鍼灸でできるサポートをみんなで話し合いました。

手首・膝の痛み、日々の積み重ねが影響?

主な症状は、左手首の腱鞘炎と右膝の内側の痛み。

介護のお仕事を週5でされていて、身体にはかなりの負担がかかっている印象でした。

それに加えて、「家事のやる気が出ない」「つい食べすぎる」といった声もあり、

身体と心の両方に疲れがたまっている様子がうかがえました。

まぶたの湿疹や顔のほてり…不定愁訴とは?

右まぶたに突然出た湿疹、多汗、ホットフラッシュ、顔の紅潮なども見られ、

「なんとなく体調が悪い…」と感じることが増えていたそうです。

こうした、原因がはっきりしないけれどつらい不調のことを“不定愁訴”と呼びます

東洋医学では、こうした症状を(気)や(津液)の巡りが乱れているサインととらえます。
鍼灸は、自律神経やホルモンバランスの調整をサポートするのが得意な分野でもあります。

まずは検査、その後に鍼灸を取り入れるのも◎

関節痛やホットフラッシュなどの更年期症状がみられたため、まずは内科での検査をおすすめしました。

更年期障害だけでなく、甲状腺機能亢進症、不整脈、糖尿病など…

さまざまな病気が考えられる状態です。

病院での治療と並行して、鍼灸で体のベースを整えていくというのが理想的な流れです。


まとめ

今回の勉強会では、「複数の不調=不定愁訴」としてどうアプローチするか?

というテーマで深く考えることができました。

まずは、きちんと病院で検査をしてもらうこと。

そして、なんとなくしんどい…という状態に、鍼灸はやさしく寄り添えうことができます。

これからも、患者さんの声に耳を傾けながら、心と体のケアを続けていきたいと思います。

名古屋市天白区で手首の痛みや不定愁訴にお悩みの方へ。
一人で抱え込まずに、ぜひ一度ご相談ください。
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がんと共に生きる人へ。鍼灸がそっと寄り添えること


「治す」以外にも、医療にできることがある

先日、桃山診療所で開催された地域交流会「明日もし『がん』って言われても」にて、

「緩和ケアにおける鍼灸の役割」というテーマでお話しさせていただきました。

がん治療が進歩する一方で、その合間に生まれる「しんどさ」や「孤独」にどう向き合うかが、大切なテーマになっています。

鍼灸は、そんな“治療と生活のすき間”をそっと埋める支援ができます。


鍼灸が支えるのは「からだ」「こころ」「暮らし」

がんサバイバーの方は、痛みやしびれといった身体の症状はもちろん、

「再発への不安」や「家族への気がかり」といった気持ちの揺らぎもあります。

鍼灸は、こうした両方にやさしく働きかけます。

たとえば、

  • 眠れない夜が減る
  • 食事を「おいしい」と思える
  • 家族と笑って会話ができる

そんな“小さな回復”を重ねることで、生活の質(QOL)が戻り、治療に向かう力も湧いてくるのです。


鍼灸は「安心できる居場所」にもなる

鍼灸はがんそのものを「治す治療」ではありません。

ですが、国際的にも「非薬物療法」として一定の効果が認められています。

実際に、がん治療中の80代のHさんは、退院後の生活の中で「先生が来てくれると安心する」と言ってくださいました。
鍼で身体を整えるだけでなく、「誰かが定期的に訪ねてくれる」ことが心の支えになっていたのです。

私たちは、鍼灸院を“第3の居場所”として活用してほしいと願っています。
治療と生活の間にある時間を、“わたしらしく”過ごせるように。


まとめ

がんと共に生きるとは、「わたしとして生きる」こと。
鍼灸は、痛みや不調だけでなく、その人の「日々」を支える手段です。

名古屋市天白区でがん治療中のつらさや不安にお悩みの方へ。


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冬のつらい「しもやけ」に!鍼灸と刺絡療法で改善

しもやけの原因とは?

来週から気温がグッと下がり、いよいよ冬本番になりそうです。

手足の指先が赤く腫れて、かゆくなったりジンジン痛んだり…。そろそろ「しもやけ」の時期がやってきます。


血行が悪くなり、冷えた状態が続くことで起こりやすくなります。

とくに末端の血流が滞りがちな方は、毎年悩まされているのではないでしょうか?

「根本的にどうにかしたい…」という方には、鍼灸と刺絡(しらく)療法がおすすめです。

刺絡(しらく)ってどんな治療?

刺絡とは、手や足の指先から少し血を抜くことで、滞っていた血流を一気に改善させる治療法です。


「血を抜くの?」と驚かれるかもしれませんが、出血量はごくわずか。

痛みもほとんどなく、施術後すぐに「ぽかぽかしてきた!」と感じる方が多いです。

また、継続して受けることで、しもやけになりにくい体質作りにもつながります。

鍼灸×刺絡の相乗効果

当院では、鍼灸で全身の自律神経を整えたうえで、刺絡を取り入れることが多いです。


鍼灸で体の内側から温め、しもやけ特有のツライ症状が早く和らぎます。

「毎年しもやけに悩まされている」「冷えると指先がすぐ赤くなる」という方には、特におすすめの組み合わせです。


まとめ

しもやけは、ただの冷えではなく「血流の滞り」からくるトラブルです。
刺絡や鍼灸を活用することで、つらい症状を緩和しながら、しもやけになりにくい体へと変えていけます。

名古屋市天白区でしもやけにお悩みの方へ。
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ホームページが新しく生まれ変わります!

もっとわかりやすく、もっと身近に

いつも長岡治療院をご利用いただきありがとうございます。
現在、私たちはホームページの大幅リニューアルに向けて準備を進めています!

今回のリニューアルでは、

  • どんな症状もまず相談できる「地域のかかりつけ鍼灸院」としての情報発信
  • 東洋医学の考え方や鍼灸治療の魅力をよりわかりやすくお届け
  • 初めての方でも迷わない導線設計(予約やお問い合わせがスムーズに)

といった点を意識し、「やさしくて、あたたかい」雰囲気が伝わるホームページを目指しています。

鍼灸がもっと身近になるサイトへ

今回のリニューアルでは、
「鍼灸ってどんなことをするの?」「どんな人に向いてるの?」
そんな疑問にもわかりやすくお答えします。

さらに、

  • 妊活サポート、こどものはり、がんの緩和ケアなど
  • さまざまなお悩みに対応した“入り口”を設置

どなたでも自分に合ったページを見つけられるよう工夫しています。

安心して相談できる空間を、画面の中でも

スタッフの笑顔、施術のやさしい雰囲気、清潔な院内の様子など、
写真もたっぷり掲載予定です。

「ここなら安心して相談できそう」
そう思っていただけるホームページになるよう、業者さんと何度も打ち合わせを重ねています。

リニューアル公開までもう少しお時間をいただきますが、
楽しみにお待ちいただけると嬉しいです!


まとめ

新しいホームページは、「鍼灸って意外といいかも!」と思ってもらえるような、やさしく親しみやすいデザインになります。
どんなことでも気軽に相談できる、そんな鍼灸院を画面越しにも伝えられるよう、準備を進めています。

名古屋市天白区で鍼灸に関するお悩みの方へ。
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