今週(3/16~3/21)の予約状況

◎ 予約状況の目安です (新患の場合、担当者の都合により対応できない場合もございます)
◎ 急な体調の変化でお困りの際は、一度ご相談ください
💡 お問合せはお電話(052-804-8190)から承っております
💡休診日は(木・日)となりますので、診療時間内にお電話ください

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今週の名古屋は、風が強く吹いたり、急に冷え込んだり、天気が安定しない一週間でしたね。
春は移動性高気圧と低気圧が交互に通過して、寒暖差が大きくなる季節です。
今週は特に、体調を崩す方が増えきた印象です。
最近特に多いのが
・めまい
・頭痛
・耳鳴り
・のぼせ
・動悸
こういった上半身の症状です。
東洋医学ではこの状態を「気逆」といい、気が上にのぼりすぎてしまっている状態。
頭寒足熱ではなく、頭が熱く、足は冷えているという、理想とは逆の状態になっています。
その結果、頭や顔まわりに症状が出やすくなります。
春は一年の中でも気逆が起こりやすい時期です。理由は、体に負担がかかる条件が重なりやすいからです。
・風が強い
・寒暖差が大きい
・気圧が変わりやすい
・花粉が飛ぶ
この4つがそろうと、自律神経が乱れやすくなり、気が上にのぼりやすくなります。
鍼灸では百会や太衝などを使って気を下に降ろし、全身のバランスを整えます。
気の流れが落ち着くと、頭の重さやふらつきが軽くなる場合が多いです。
春は放っておくと長引きやすいので、早めに整えることが大切です。
この時期は、少しの無理でも体調を崩しやすくなります。
特に大事なのは、体を冷やさないことと、気を上に上げすぎない生活をすることです。
気逆を防ぐポイントは
・足首や腰回りを冷やさない
・PCやスマホを見過ぎない
・夜更かしをしない
・適度に足を動かす
とくに、足を動かす習慣をつけると、上にのぼった気が下に降りやすくなります。
春は忙しくなりやすい季節ですが、少し余裕をもって過ごすましょう。
春は寒暖差や風、気圧の変化が重なり、気逆が起こりやすい季節です。
最近はめまい、頭痛、耳鳴り、のぼせ、自律神経の乱れなどの症状が増えています。
気の流れが乱れたままにすると長引きやすいため、早めのケアが大切です。
鍼灸で整えて、春を快適に過ごしましょう!
名古屋市天白区でめまい・頭痛・自律神経・気逆にお悩みの方へ。
一人で抱え込まずに、ぜひ一度ご相談ください。
👉 ご予約はこちらから
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自閉スペクトラム症(ASD)で、特別支援学校に通う中1の男の子。
春になると落ち着きがなくなり、体に熱がこもる感覚が強くなります。
ひどい時は壁に頭をぶつける自傷行為も。
お母さんは「できるだけ薬は使いたくない」と悩まれ、
以前通っていたときに調子が良かったことを思い出し来院されました。
来院時は興奮状態。
大声で叫び、叩く様子も。
頭の百会には強い熱感がありました。
「大丈夫だよ〜」と声をかけながら、百会にそっと銀の鍼をかざす。
するとスーッと熱が抜け、体がゆるみました。
4日後には、とても穏やかな表情に。
学校の先生も驚くほど落ち着き、睡眠の質も改善しました。
春は気がのぼりやすく、多動、チック、てんかん、頭痛などが出やすい季節。
百会の熱をやさしく下げる鍼灸は、症状緩和の大切なポイントです。
薬に頼りたくない親御さんは多いのではないでしょうか。
ひとりひとりに合わせたやさしい鍼灸で、春の不調をサポートします。
名古屋市天白区でASDや春の不調にお悩みの方へ。
一人で抱え込まずに、ぜひ一度ご相談ください。
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花粉の飛散が本格化してきました。
くしゃみ、鼻水、鼻づまり。
目のかゆみや充血。
アレルギー性鼻炎や結膜炎など、花粉症の症状は本当に辛いですよね。
そんな症状の緩和に、当院では鍼灸治療を行っています。
身体に負担が少なく、副作用もほとんどありません。
薬に頼りすぎたくない方にもおすすめです。
当院では30年前から花粉症の臨床研究をスタート。
集積したデータをもとに、(公社)日本鍼灸師会全国大会で
「耳ツボを使用した花粉症治療」と題して院長が発表しました。
その結果、著効・有効を合わせて87%の患者様に効果が認められました。
重症の方や花粉が非常に多い時期には、
点鼻薬や抗アレルギー剤を併用することもあります。
ですが、ほとんどの方は鍼灸単独でも改善が確認されました。
治療は、東洋医学に基づく全身の鍼灸治療。
さらに、片方の耳ツボにシールの鍼(パイオネックス)を貼付します。
週に一度、反対側の耳へ貼り替えます。
小さなお子様の場合は、耳ツボのみで行うこともあります。
治療開始は、花粉が大量に飛散する前が理想です。
早めのケアで症状を軽くできます。
花粉症は体質の乱れが関係しています。
鍼灸は全身のバランスを整え、自然治癒力を高めます。
薬だけに頼らない花粉症対策。
今年こそ始めてみましょう!
名古屋市天白区で花粉症にお悩みの方へ。
一人で抱え込まずに、ぜひ一度ご相談ください。
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「アレルギーや喘息で困っている…」そんな方、多いのではないでしょうか?
実はその症状、腸の疲れが原因かもしれません。
東洋医学では「脾(=消化)」が弱ると、体に“湿痰”が溜まり、それが肺に影響してアレルギーを悪化させる・・・
と考えます。
暴飲暴食、甘いものの摂りすぎ、高脂肪食が続くと、腸の粘膜に炎症が起きてしまう。
その結果、免疫のバランスが崩れ、アレルギー反応が出やすくなるというわけです。
鍼灸治療は、東洋医学でいう「脾(ひ)」を整える代表的な方法です。
現代医学的に見ると、鍼灸には以下のような作用があることが分かっています。
つまり、鍼灸は“腸の炎症”を和らげ、「アレルギー体質を根本から整える」アプローチなのです。
また、東洋医学の五行という考えにおいて、「脾 と肺」「脾 と 皮膚」は関連しているとされています。
近年の研究では、「腸と肺の連動(Gut–Lung Axis)」や「腸と皮膚の連動(Gut–Skin Axis)」と呼ばれる仕組みがあり、
腸の炎症やバリア機能の低下が、喘息やアトピー性皮膚炎の悪化につながることが報告されています。
これは古くからある東洋医学の考え方と非常に一致します。
アレルギー体質を改善するには、日々の小さな習慣がとても大切です。
完璧を目指す必要はありません。
「ちょっと整えてみようかな」くらいの気持ちでOKです。
鍼灸とセルフケアを合わせることで、内側から体質が変わっていくのを実感できるはずです。
名古屋市天白区でアレルギー・喘息・皮膚症状にお悩みの方へ。
一人で抱え込まずに、ぜひ一度ご相談ください。
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2月8日は日本海側に緩やかな低気圧(気圧の谷)がかかり、太平洋側は晴れますが、気圧の変動に注意が必要です。
こんな日は、東洋医学でいう「気滞」が起こりやすく、
などが出やすくなります。
「低気圧ほどではないが、軽い不調が起きやすい」という特徴があります。
9日は高気圧に覆われて晴れますが、放射冷却により朝の冷え込みが強まります。
冷えが「寒邪」となり、
などを引き起こします。
また、高気圧の圏内では乾燥が強まるので、喉の不快感や咳が出やすくなるのも特徴。
この時期は、気圧の変化と寒暖差、乾燥が体にこたえる時期です。
だるさ、冷え、気分の落ち込みなどを感じたら、鍼灸で整えるのも一つの方法。
名古屋市天白区で体調のゆらぎにお悩みの方へ。
一人で抱え込まずに、ぜひ一度ご相談ください。
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今回ご紹介するのは、60歳の女性の患者様です。
主な訴えは「活動すると息が切れる」「階段や坂道で立ち止まってしまう」というものでした。
呼吸のつらさはBorgスケールで5(強い息切れ)という状態。
約10年前、お風呂で息苦しさを感じて受診したところ「間質性肺炎」と診断され、入院・ステロイドパルス療法を受けることに。
その後は落ち着いていましたが、1年前から再び息切れが強くなり、「肺高血圧症も合併している」と判明。
インターネットで検索され、当院の鍼灸治療を受けに来られました。
東洋医学的に見ると、この方は「肺腎陰虚証」。
体力が落ちている「虚証」タイプのため、刺激は最小限に。
・ごく細い鍼からスタート
・刺さない鍼も併用
・刺激の強さに細心の注意を払いながら施術
このような慎重なアプローチが奏功しました。
2ヶ月後には動作時の息切れが「スケール5 → 2」へと軽減。
4ヶ月後には旅行先で2時間も連続で歩くことができたそうです。
現在も治療は継続中ですが、経過はとても良好。
病院の主治医からも「レントゲンで肺がクリアになっていて驚いた」とのお言葉があったそうです。
自然治癒力を高めてくれる鍼灸のすばらしさを実感しました。
間質性肺炎やCOPDなどの慢性呼吸器疾患は、鍼灸を取り入れることで生活の質を大きく改善できます。
間質性肺炎による息切れにお悩みの方にとって、鍼灸は選択肢の一つになり得ます。
西洋医学と東洋医学の良さを組み合わせることで、よりよい結果が得られることもあります。
名古屋市天白区で間質性肺炎や息切れにお悩みの方へ。
一人で抱え込まずに、ぜひ一度ご相談ください。
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「普通に食べたい」
涙ながらに語ってくれたのは、ある20代の女性でした。
成人式をきっかけにダイエットを始め、わずか3ヶ月で13kgの減量に成功。
1日の摂取カロリーは500〜800kcalという極端な制限で、BMIは16台まで低下していました。
ある日、お菓子を一口食べてしまったことをきっかけに過食が始まり、その後は嘔吐が習慣化。
神経性過食症と診断されました。
「食べたいのに食べられない」「治りたいのに治るのが怖い」——そんな心の葛藤を抱えて来院されました。
まず大切にしたのは、彼女の”食の好み”に寄り添うこと。
「間食しても大丈夫だよ」と声をかけながら、無理のない範囲で摂取カロリーを増やしていきました。
そして何より、過食してしまったときの気持ちを安心して話せる――そんな”語りの場”を意識的に作るようにしました。
東洋医学の視点では、こうした状態は「肝鬱気滞(かんうつきたい)」と捉えられました。
ストレスが強くなることで気の巡りが悪くなり、心身のバランスが崩れてしまう――そんな状態です。
鍼灸治療では、肝の経絡を中心に施術を行い、気の流れを整えることを目指しました。
さらに耳鍼も併用することで、満腹中枢へのアプローチや食後血糖の急上昇を抑える効果も期待できました。
治療を通じて最も大きかったのは、「失敗しても受け止めてもらえる」という安心感だったのではないかと思います。
その安心感が、彼女自身の中にあった「治りたいけど怖い」という葛藤(両価性)に気づかせ、前に進む力になったように感じています。
治療を重ねるうち、嘔吐の回数は週1回にまで減少しました。
そして今、彼女は2月からの留学という夢に向かって、しっかりと前を向いています!
西村先生の素晴らしい症例でした。
摂食障害への鍼灸的アプローチは、ただ身体に鍼を打つだけではありません。
患者さんの言葉に耳を傾け、寄り添い、安心できる関係性を築くこと。
そして東洋医学の知恵を活かしながら、心と体のバランスを整えていくことが大切です。
名古屋市天白区で摂食障害にお悩みの方へ。
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「脱水」と聞くと夏をイメージしがちですが、実は冬の脱水も注意が必要です。
寒さで汗をかきにくくなる分、水分補給を忘れがち。
さらに、空気の乾燥で体からは知らないうちに水分が奪われていきます。
その結果、以下のような体調不良が現れることも。
これらの症状、実は水分不足のサインかもしれません。
「なんとなく調子が悪い」「乾燥が気になる」――そんなとき、体内の水分不足が関係しているケースも。
特に高齢の方や、冷え性の方は要注意。
脱水に気づかないまま放置すると、血流も悪くなり、さらに不調が加速します。
鍼灸では、皮膚、脈、腹部の状態など、多角的に観察する診察法を用いるため、
隠れ脱水の兆候に早く気づくことができます。
冬の脱水を防ぐためには、こまめな水分補給が大切です。
お湯や温かいお茶などで、少しずつ飲むようにしましょう。
緑茶、コーヒー、紅茶などカフェインは控えめに!
また、湿度の調整や入浴後の保湿も忘れずに。
さらに、鍼灸では寒暖差による自律神経の乱れや手足の冷えにもアプローチできます。
水分代謝を整え、体調を底上げする手助けにもなりますよ。
冬の体調不良、実は「隠れ脱水」が関係しているかもしれません。
日頃のケアに加えて、鍼灸による体の観察とサポートも一つの選択肢です。
名古屋市天白区で冬の不調や脱水が気になる方へ。
一人で抱え込まずに、ぜひ一度ご相談ください。
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高山義浩先生のFacebook投稿から参照。
一般の方にも少しわかりやすいように、さらに噛み砕いて編集しています。
HPVワクチンは、子宮頸がんを予防する大切なワクチンとして2013年から定期接種になりました。
しかし、接種後に体調不良を感じる人が続出し、国はいったん「積極的勧奨の中止」と判断しました。
その後、「本当にワクチンが原因なのか?」という疑問に答えるため、
名古屋市が約7万人を対象にした大きな調査(名古屋スタディ)を行いました。
調査を担当した名古屋市立大学の鈴木貞夫教授は、
「ワクチンと体の不調との間に明確な関係は見つからなかった」と結論づけました。
ただし、これは「ワクチンで体調を崩した人が絶対にいない」という意味ではありません。
一人ひとりの体験は大切にされるべきです。
しかし2019年、「名古屋スタディのデータを使った別の論文」が出され、
ワクチンと体調不良の関係を「あるかもしれない」と発表しました。
これに対して鈴木教授は「その分析は間違っている」と何度も指摘してきましたが、無視され続けていました。
そこに疑問を感じ、今回「公開質問状」というかたちで関係者に問いかけたのです。
質問状では、次のような点が問題だとされています:
この話のいちばん大切なポイントは、「科学的に正しいことを、正しく伝える仕組みがあるかどうか」です。
ワクチンに不安を感じるのは、決しておかしいことではありません。
だからこそ、安心できるように情報はオープンで、フェアであってほしいですよね。
名古屋市天白区でワクチン後の体調や不安を感じている方へ。
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〒468-0023
名古屋市天白区御前場町(ごぜんばちょう)13番地
(052)804-8190
月:AM9:00-11:30、PM3:00-7:00
火:AM9:00-11:30、PM3:00-6:30
水:AM9:00-11:30、PM3:00-6:30
木:休み
金:AM9:00-11:30、PM3:00-7:00
土:AM9:00-11:30、PM2:00-5:00
日:休み
祝日:AM9:00-11:30、PM2:00-5:00
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