ゲリラ雷雨
この夏に名古屋市天白区周辺に
3回ゲリラ的に突然の激しい雷雨があった
今日も15:30~16:00土砂降りの雨が降り
気象レーダーを調べると
突然当院周辺に雨雲が発生しほぼ移動しないで消滅した
地形的に上昇気流が発生しやすいのかもしれない
地球温暖化を実感する気象現象といえる
この夏に名古屋市天白区周辺に
3回ゲリラ的に突然の激しい雷雨があった
今日も15:30~16:00土砂降りの雨が降り
気象レーダーを調べると
突然当院周辺に雨雲が発生しほぼ移動しないで消滅した
地形的に上昇気流が発生しやすいのかもしれない
地球温暖化を実感する気象現象といえる
他の鍼灸院で治療したが治らず
当院を受診する患者さんは結構多い
鍼灸治療には様々な流派があるが
どこにも属さない鍼灸師も多い
他の鍼灸を受けていて治らなくても
我々が研究している北辰会方式で診たてると
簡単に解決することは多いので
むしろ治療はしやすいと言える
診たてるまでの時間の掛け方に比して
シンプルな治療と直後の効果に驚かれることが多い
猛暑と熱帯夜で腎陰を消耗して
上実下虚となり
下半身のだるさ、頭痛、眩暈
酷いと熱中症になる
足の少陰腎経の照海の左右差を調べ
虚側に少し長めに置鍼20~30分
上焦の内熱(虚熱)は速やかに冷める
厚生労働省はコレステロールの摂取制限は
科学的な根拠がないとして基準値の上限を撤廃したことを
今日の中日新聞が取り上げていた
日本長寿医療研究所は数年前から
健康で長寿の人はコレステロール値が高いとの
研究報告を出しているのも関わらず
動脈硬化学会や厚労省が基準値を変えることがなかった
「コレステロールの多い食品を食べても血中のコレステロール濃度には
殆ど影響ない。基準値撤廃は折敷に失した」
という富山大学名誉教授の浜崎医師(日本脂質栄養学会理事)
こういった良識のある医師の意見は少数派?
この国には高血圧の基準値で右往左往したように
学会の意見が統一されないために
患者がないがしろにされ
無駄な薬が長期間投与されることは
誰が考えても好ましくないであろう
今年も鍼灸学校在学生の治療院見学が始まった
鍼灸学校で臨床を学ぶ機会はほとんどなく
治療院を学生に見学させてプロの臨床を見せる
という制度を20年間続けている
素晴らしい制度にもかかわらず
見学を希望する学生が少ないことには何時も憂慮している
今の学生は医療としての鍼灸を学ぶ志が低いと言わざるを得ない
とはいえ見学に来る学生はまだ”まとも”
真剣に治療を見学し、メモを取り、質問も多い
開業して信頼を得る為に何が必要かを学んで
医療としての鍼灸を学ぶ道標を見つけて欲しいと切に願う
明日は朝から愛知県鍼灸師会の保険指導会
県内会員から集まる鍼灸レセプトを適切な内容であるかを
保険指導員4名が目を通して
問題点があれば会員に直接連絡して指導する
全てのレセには「(一社)愛知県鍼灸師会審査済」
の捺印を押して各保険者に送付する
この捺印は保険者へのある程度の担保となり
返戻書類の少ないスムーズな保険運営が成り立っている
こういった地道なボランティアが会の運営を支えている
梅雨明け以降連日真夏日が続いている
「夏に暑邪に傷られると内熱が盛んとなる」≪黄帝内経・素問≫
暑さの邪気を受けると
発熱・頭痛・だるさ・不眠・アトピーによる痒みの悪化を招く
内熱を籠らせやすい体質=発汗が少ない人が多い
食養生としては
唐辛子・カレー粉等の辛い香辛料は発汗を促す
軽い運動や家事労働では発汗しないので
運動は少し早目の散歩等で負荷をかけて
発汗を促すように
暑いからとエアコンの部屋にこもっていないで
熱中症の予防対策をしたうえで
この時期こそ軽い運動をしましょう
開業以来祝日も診療しているので
平日の来院が困難な患者さんなど
今日も多くの患者さんが来院された
怒りもあり
憂欝もあり
笑いもあり
笑顔もあり
涙もあり
ここは人と人の心が触れ合う空間だ
逆子(骨盤位)の治療は鍼とお灸が標準治療
妊娠32週の妊婦さん(消化器内科医師)
お灸だけの治療を希望
棒灸(温灸)を三陰交に翳すと右が感じない
左右同じ熱感を感じるまで温め
至陰(足の小趾の外側のツボ)に左右整えの施灸を7壮据えた
2回の施術で頭位が下がったのを触診で確認
翌日エコー検査で正常位に戻ったとの連絡を頂いた
お灸だけで早く治った初めての一症例
モートン病とは
足の第3-4足趾間(第3趾と4趾の向かい合う側)のしびれ、
疼痛、灼熱痛などの多彩な神経症状が出現する疾患
以前もこのブログに書いたが
西予医学では難治性であるが
鍼治療が非常によく効く
50代女性
総合病院整形外科でモートン病の診断
ステロイドの内服薬と鎮痛剤の局注
接骨院に通院するも全く変化がなく当院に来院
右足部に触れると激痛、足関節の底屈、背屈、内反、外反が不可
夜間痛で数回目が覚め眠れない
弁証は右少陽胆経経気不利
取穴は百会(右)に3番鍼で10分間の置鍼
患部が熱(++)でicing10分
3回の治療でVAS10→1~2に軽減
関節可動域は正常
夜間痛消失
西洋医学モートン病=難治性の疾患
東洋医学モートン病=治しやすい疾患
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名古屋市天白区御前場町(ごぜんばちょう)13番地
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月:AM9:00-11:30、PM3:00-7:00
火:AM9:00-11:30、PM3:00-6:30
水:AM9:00-11:30、PM3:00-6:30
木:休み
金:AM9:00-11:30、PM3:00-7:00
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祝日:AM9:00-11:30、PM2:00-5:00