ビタミンB群の不足
《ビタミンB群の不足とは》
小糖類、カフェインの摂取過剰で起こる弊害
ビタミンB群は糖質の代謝に必要なビタミンで
特に神経作用に関係が深いので神経ビタミンと言われている
ビタミンB群が不足すると….
軽いビタミン欠乏でも無感動、錯乱、情緒不安定、興奮性、
うつ、悲運感、疲れ、不眠、頭痛等の症状が起こる
[http://www.n_harikyu@yahoo.co.jp]
《ビタミンB群の不足とは》
小糖類、カフェインの摂取過剰で起こる弊害
ビタミンB群は糖質の代謝に必要なビタミンで
特に神経作用に関係が深いので神経ビタミンと言われている
ビタミンB群が不足すると….
軽いビタミン欠乏でも無感動、錯乱、情緒不安定、興奮性、
うつ、悲運感、疲れ、不眠、頭痛等の症状が起こる
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食原性の低血糖になると何故精神科疾患になりやすいのか
理由は“攻撃ホルモン”の分泌である
低血糖になると血糖値を上げるため
副腎からアドレナリンというホルモンが分泌される
これが肝臓を刺激しグリコーゲンを出させて血糖値を上げる
アドレナリンは“攻撃ホルモン”と呼ばれるもので
危機的な場面に直面した時に攻撃性を高めるホルモン
このため低血糖になると呼吸が乱れキレやすくなったり
精神科疾患になりやすくなる
≪注意すべき気軽に飲んでいる糖分の高い飲み物≫
~スティックシュガーに換算した糖分の量~
コーラ(500ml)スティックシュガー約19本分
スポーツドリンク(500ml) 同約11本分
野菜ジュース(200ml) 同約6本分
缶コーヒー(砂糖ミルク入り190ml)同約5本分
緑茶(350ml) 同0本
≪対策は≫
できるだけ砂糖をとらず、ブドウ糖になりやすい
精製された白米や白パンも避けること。
食事の時は食物繊維・タンパク質を先に食べ、炭水化物を後で食べること
食間にナッツなど糖を含まないものを食べ、お腹をすかせないこと
ただし炭水化物・タンパク質・ビタミン・ミネラル等栄養はきちんと取ること
食原性の低血糖とは
バランスのとれた食事であれば
20~30分かけて少しずつ血糖として吸収されるため
インスリンも少しずつ分泌され急激に血糖が下がることは無い
”甘いジュースやコーラ、甘いお菓子”は
最短で57秒で急激に血糖として吸収されるため
インスリンも大量に分泌される結果・・・低血糖になることがある
神経症患者の85%が低血糖であり
統合失調症の20%に低血糖がみられる
低血糖になると何故精神科疾患になるのか?
次回に続く
食事がココロに与える影響
[事例]
両親はともに健在で、ふつうに育ってきたはずのH君(20歳)
が人付き合いを避けて、”自室にひこもる”ようになった
引きこもりの原因は特定できなかったが
食生活を検証すると
大学生でファーストフード店でバイトしていた
勤務を終えて帰宅するのは深夜になる事が多く
自室でカップ麺を食べ、缶コーヒーやコーラ
スナック菓子を食べる生活が一年続いた
H君の体の中で何が起こっているのか?
≪H君の体の中で起こっている生理作用≫
少糖類やカフェインの過剰摂取
良質なたんぱく質の不足
必要なビタミン、ミネラルの不足
↓
自律神経の不調
↓
抑鬱状態
※ある統計によると不登校の子供の98%はコーラを毎日飲む習慣があるという
⑤の粉食:パン、麺などの粉物ばかり食べる粉食
コメ不足は亜鉛不足(味覚障害)の原因に
⑥の濃食:味付けが濃い食事を好む濃食
塩焼き魚に醤油、味が濃い食べ物大好き、衣がソースで真っ黒に
野菜がマヨネーズで隠れている・・・
⑦の小食:ダイエット、体調不良などの小食
無理なダイエット、鬱病による摂食障害、胃腸不調
無理なダイエットは摂食障害、胃腸障害の原因に
食事は身体だけでなく精神にも影響を与える
高脂肪・高炭水化物の食生活はうつ病リスクを増加させる
YAHOOブログの不具合で
7つのコ食の続きを全て書き込めないので
一つずつ書いていきます
④の固食:同じものばかり食べる固食
小倉マーガリンにはまってて・・・
選ぶの面倒くさいからうどんやパック寿司ばかり
血液ドロドロ(お血)生活習慣病の原因に
以下続く
腰痛や肩こりの原因となる姿勢の不良
1月21日中日新聞朝刊22面に
我々が所属する(公社)日本鍼灸師会副会長の
小松秀人先生が姿勢のチェックについて取材を受け記事になっているので
興味がある人は読んでみて欲しい
姿勢の不良は全身の気の偏りを招き
腰痛肩こりのみならず、あらゆる筋骨格系の疾患の原因となるから
食生活7つのコ食とは
①の個食:家族みんなが違うものを食べる個食
同じ食卓に居てもそれぞれがバラバラのものを食べ続けると
協調性が養われず、自己中心的人間形成の原因に
②の孤食:食事形態が家族団らんから孤食へ
楽しいひとときであるべき食事の時間が、孤独感や寂しさから辛いものへ
1人で食べることが原因で、栄養の偏りや肥満うつ病の原因に
③の子食:子供だけで食べる子食
マナーやしつけが問題になる、好きなものだけ食べるので人間形成不全と
味覚異常に
※3つのコ食(個食・孤食・子食)はキレやすい人間を作る
続きは明日に
昨日は名古屋医健康スポーツ専門学校の教室をお借りして
第35回(一社)愛知県鍼灸専門師会主催 研修会を開催した
演題1:鍼灸臨床にすぐ使える疾患別栄養学
講師:森口 幸子先生(管理栄養士)
演題2:難治性脱毛症に対する身体と心、免疫からのアプローチ
講師:松森祐司先生(鍼灸師)
参加者が少し少なかったが、内容は充実していた
栄養学の講義は栄養の偏りによる様々な疾患についての解説
日頃から栄養指導はしているが
毎日の食事を詳しく伺うことの必要を痛感した
難治性脱毛の治療については
上咽頭炎の二次感染が原因の汎発性脱毛症治療への大きなヒントを得たので
数名の通院中の患者さんに早速使うつもりだ
【深部静脈血栓症(VTE)とは】
下肢および骨盤内などの深部静脈に血栓が生じた状態を深部静脈血栓症という
この深部静脈血栓が遊離して静脈血流によって肺に運ばれ、
肺動脈を閉塞することにより呼吸循環障害を生ずる病態を肺血栓塞栓症という
深部静脈血栓症と肺血栓塞栓症は連続した一つの病態であり
両者をあわせ て「静脈血栓塞栓症」と称す。
【症状】
深部静脈血栓症では下肢の腫脹、圧痛、発赤などがみられる
【西洋医学的治療は】
第一選択治療は抗凝固療法である(ワーファリンの内服)
【症例】
30代♂
深部静脈血栓症による下肢痛・浮腫
3年前に仕事が多忙で深夜帰宅、睡眠障害、下肢の冷えが酷くなり紫色になる
2年前に咳が出るようになり、ある日下肢が石の様に硬くなり救急病院受診
初めて深部静脈血栓症の診断で慢性の咳も血栓が原因であることが判明
週に一度の鍼灸治療を半年継続した結果
超音波検査で完全閉塞していたSVF(浅大腿静脈)に血流が認められた
弁証:肝鬱気滞・腎虚証
処置:15㎜3番鍼で後谿15分置鍼
60mm5番鍼で右(患側)胞肓に10分置鍼
経過:下肢痛緩解、下肢浮腫ほぼ消失
考察:発症の原因社会的な背景を考慮すると、明らかに過酷な労働環境にあった
鍼灸治療を始めて半年間労働環境は変わらず深夜勤務も続いたが
精査によって初めて静脈の血流が認められた
今後の体調を熟慮した結果、御本人が転職を決めたことで
今後さらなる改善が期待できる
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水:AM9:00-11:30、PM3:00-6:30
木:休み
金:AM9:00-11:30、PM3:00-7:00
土:AM9:00-11:30、PM2:00-5:00
日:休み
祝日:AM9:00-11:30、PM2:00-5:00