院内勉強会

今夜は院内勉強会

ところが、スタッフ2人が発熱で休み

2人は所用で休み

外部参加者入り6名で

美容鍼O先生は完成まじかの美容鍼新メニューの練習

新人M先生中心に

本格的に飛散前に耳ツボ取穴の練習

背部兪穴取穴の練習

指示したツボを正確に取穴できるかが

治療効果に直結するので

信頼できるようになるまで練習練習

花粉症500人への調査

今年も花粉症の季節が近づいてきた

スギ花粉はどうも昨年11月頃から飛散していたらしい

※気象予報士からの情報

ロート製薬が実施した20~79歳の男女500人への

アンケート結果が以下のページで確認できる

http://www.rohto.co.jp/~/media/cojp/files/pdf/news/kafun_1712.pdf

注目したいのは0~16歳までの子供で

36.2%に副鼻腔炎と診断され

診断はされていないが副鼻腔炎の症状が出ている子供を合わせると

56.4%と半数を超え、20~79歳への調査の45.0%を上回った

花粉症と思っていても市販薬で改善しない場合は耳鼻科の受診をお勧めする

WHOで漢方鍼灸が再評価

産経新聞WEB版のニュースから

漢方薬や鍼灸など日本や中国の伝統医療が

今春にも開催される世界保健機関(WHO)

の総会で認定される方針であることが8日、関係者への取材で分かった

具体的には、国際的に統一した基準で定められた疾病分類である

「国際疾病分類」(ICD)に、伝統的な東洋医学の章が追加される

100年以上、西洋医学一辺倒だった世界の医療基準の転換点となるとともに、

中国と異なり独自に発展してきた日本の伝統医療の再評価につながる

新年の大きなニュース

http://www.sankei.com/life/news/180109/lif1801090004-n1.html

 

今年の抱負

今年は鍼灸院を開業して30年の節目

単独で鍼灸師10名が在籍する鍼灸専門治療院は

私の知る限り愛知県内にはないと思う

増え続ける鍼灸学校の卒業生の受け皿として

微力ながらお役にたてただろうか

臨床家として1人でも多くの患者様を救いたい

という気持ちは開業当初から変わらない

ひたすら走り続けた30年だった

己の技術を磨くことは一生続くが

社会に信頼される鍼灸師の育成が

当院の使命でもあると考えている

年末年始の休診

【年末年始の休診】

12月29日(金)休診 大掃除
   30日(土)休診 
   31日(日)休診
  1月1日(月)休診
    2日(火)休診
    3日(水)休診
    4日(木)休診
    5日(金)診療開始

以上よろしくお願いします

あと一日

今年の診療もあと一日

年末は駆け込みの新患、再診さんが多い

急性腰痛・頸椎捻挫・梨状筋症候群

挙児希望・顎関節症・慢性膵炎・

突発性難聴、耳鳴、等々・・・

最後の明日は最終日を早々に押さえている方や

駆け込み患者さんで予約表はびっしり(^^;

スッキリ診療を終えたいと願っています

顎関節症に帯脈穴

70代女性

顎関節症で患側の奥歯で噛むことができない

顎関節症の多くは歯列の乱れによる嚙み合わせの不良が素因となって

ストレスによる肝鬱で痛みが増悪する

空間診で左側面の気の停滞と捉え

患側の帯脈穴に20分置鍼すること2回

食事が普通に摂取できるようになる

顎関節症の痛みによって続発した脊柱の代償性側弯も癒えてきた

院内勉強会

今夜は院内勉強会

ツボは常に変化して動いている

ということで

教科書的なツボではなく

生きたツボを正しく捉えるために

原穴、原穴周辺の重要経穴の取穴のおさらい

指先の感覚を鋭敏に

中指で虚実を捉え

労宮で寒熱を捉える練習

夜尿症治癒

8才男子

夜尿症でおむつがとれない

毎晩1~2回の夜尿

生後おむつが取れたことがない

週に一度の鍼治療

1ヶ月経過頃から週に1~2日夜尿なしの日が増え始める

4ヶ月経過頃から週に3~4日夜尿なしの日がさらに増える

6ヶ月経過3週間連続夜尿がなくなる

治療開始当初は補腎の治療

4ヶ月経過頃から肝鬱の治療

特に百会の鍼を始めてから夜尿が全くなくなって

8才の子供らしい笑顔が増えてきた

あと1週間夜尿がなければ卒業の予定

頑張って通ったS君ほんとに良かったね

人工知能で置き換えれない医学

NHKのクローズアップ現代

AI普及で仕事が無くなる!?

AI=人工知能などの普及によって、

13年後の2030年には、国内で雇用される人の数が240万人減る

という試算を三菱総合研究所がまとめ

20年以内に、日本の労働人口の49%の仕事が

機械に置き換えられる!?(シンクタンク試算)

人工知能やロボットによって

従来の仕事がなくなる懸念が世界的に高まっている

と患者さんが教えてくれたが

その患者さん曰く「鍼灸の仕事は絶対なくならない」と・・

まあそうでしょうね

東洋医学とりわけ鍼灸治療という職人技のこの仕事

脈診、舌診、腹診、体表観察→診断・治療を

機械任せにすることは100年たってもありえないでしょう