フィジカルアセスメント

フィジカルアセスメントの研修会

愛知県では本年度4回実施することに

初回は本会顧問で医師の吉田統彦先生

第2回3回は看護師を招へい

フィジカルアセスメントは看護師が

医師と情報共有するために必要なスキルである

4回目は長野県鍼灸師会の理事

長野県はこの分野で先進的で

昨年既にフィジカルアセスメントの講習会を実施している

2020年東京オリンピックでは

日本鍼灸師会が中心となって

スポーツ鍼灸トレーナーチームが組織される計画で

フィジカルアセスメントを履修した鍼灸師は

医師会の医療救護テントの中での医師との

コミュニケーションスキルとなる

特に若い鍼灸師には履修してもらい

東京五輪で世界のトップアスリートの

コンディショニングに大いに活躍してほしい

(一社)愛知県鍼灸師会理事会

明日は(一社)愛知県鍼灸師会理事会

学術部の今年度の報告と

来年度の学術講習会開催計画を策定

今年度は専門領域研修[スポーツ傷害]が終了

来年度は専門領域は一年お休みして

3回シリーズでフィジカルアセスメントの勉強を予定

東洋医学的な評価だけではなく

医師との連携を進めていくうえでは

患者さんの身体情報の評価をするために

西洋医学的なアセスメントの知識を持つことが求められている

フィジカルアセスメントは西洋医学的診断の知識と技術ともいえる

講師の選定を明日の理事会で協議する予定

明治国際医療大学卒業式

今日は長男の在学している

明治国際医療大学の卒業式

鍼灸学部4年

大学院で修士課程の臨床鍼灸学(外科系)を2年

6年間お世話になった教授へ感謝の気持ちをお伝えし

卒業式にも参列した

素晴らしかった卒業生の答辞を聞いて

鍼灸師を志した初心を思い出させてもらった

院内勉強会等・・・

今夜は院内勉強会

新人が入ったのでスタッフ11人の集合写真を撮影

今月の誕生日スタッフ3人の

誕生祝をホールケーキでまとめてお祝い

祖父江先生は今夜で外来診療が終了

新しい門出にむけて本格的に活動開始

その後勉強会開始

新人スタッフの教育

スタッフ同士の鍼灸治療

体表観察・・・

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アレルギー性鼻炎ガイドライン(米国)

米国のAmerican Head and Neck Society(AHNS)という学会の

アレルギー性鼻炎に対する新たな臨床診療ガイドラインが発表され

そこに初めて鍼治療がOption治療として掲載された

[https://ssl.jsam.jp/contents.php/010000CagOqe/]

腰痛に対する米国の内科学会の診療ガイダンスにも

鎮痛剤の処方より、鍼灸治療を推奨するという発表があった

国民皆保険の我が国とは医療制度が全く異なる米国では

標準的治療が必ずしも西洋医学の薬物治療でなく

CAM(補完代替医療)の鍼灸・漢方薬・ヨーガ・アーユルベーダ・サプリメント等

が国民医療費の40%を占めるというお家事情がある

風邪に抗生物質は控えて

厚生労働省の有識者委員会は3月6日、

軽い風邪や下痢の患者に対する抗生物質の

投与を控えるよう呼びかける手引書をまとめた

抗生物質を使いすぎると薬剤耐性菌が増え

治療に有効な抗生物質が将来なくなる事態が懸念されているため

早ければ今月中にも、日本医師会などを通じて全国の医療機関に配る

手引書では、一般的な風邪の原因となるウイルスには抗生物質が効かないことから

「投与を行わないことを推奨する」とした

医師が患者に説明する際に「抗生物質は効かない」と告げた上で

症状が悪化する場合は再受診するよう指示しておくことが重要だとしている

一方、ふだんより排便回数が1日3回以上増える急性下痢症は

ウイルス性、細菌性にかかわらず自然と良くなることが多い

そのため安易に抗生物質を使わないよう呼びかけている

厚労省によると、薬剤耐性菌への対策を取らなければ

2050年には同菌によって世界で年1千万人が亡くなるとの推計もある

普通の風邪に抗生物質が処方されるという

無駄な医療費の抑制にも繋がることになる

見えないところにコストをかける

「外食の裏側」を見抜く

というタイトルの本を読んだ

多くの外食産業で

厨房という客から見えないところで

お客を欺く行為がされていることに驚かされた

コストと安全のバランスがコスト優先に偏っている店は長くは続かない

見えないとことこそコストをかけるのが我々の仕事と弁えている

例えば一本の鍼

日本製の最も信頼できるセイリン製で

一本当たりの価格が最も高価な鍼を使い

艾は創業350年を誇る”亀谷左京商店”製造の

国産最高級モグサを使用してお灸をすえている

こういった姿勢は患者さんに伝えなくとも

見えているはずと信じている

骨盤位(逆子)の考察

我々は30年前から逆子(骨盤位)に対して

鍼灸治療を試み、28週から32週の間に

鍼灸治療をすると80%以上の矯正率であることを経験している

この度全日本鍼灸学会雑誌Vol.67に掲載されたレポートから

骨盤位と診断されてから鍼灸治療開始までの期間が短いほど

矯正率が上がることが分かった

又、初産婦と経産婦においても有意な差が認められ

妊娠33週時で比較した矯正率は

初産婦51.7%

経産婦84.0%

と大きな差が認められた

骨盤位と診断されてから治療開始までの期間が短いほど

矯正率が上がることは

例えば不妊に対して鍼灸治療で妊娠した場合

出産間際まで鍼灸治療を続けることが殆どで

そういった場合は骨盤位の診断があっても

矯正率はほぼ100%であることからも証明される

ともあれ骨盤位は予定帝王切開に至ることが殆どであることを考慮すると

副作用がなく安全な鍼灸治療が果たす役割は大きいと考える

社労士事務所との契約

いつの間にか正社員6人パート4人

の大所帯(鍼灸院としては)になったゆえに

社会保険の手続き、給与計算などの

労務管理の事務処理負担軽減の為

社会保険労務士事務所と顧問契約を結んだ

煩雑な事務作業からほとんど解放されるので

臨床に集中したい自分にとっては月々の契約料は高くはない

親身になって相談できる社労士の先生との出会いがあってのことだ

新人デビュー

今日から鍼灸師の卵がデビュー

午後勤務の芳賀順之(じゅんと)

鍼灸専門学校卒業予定の30歳

社会経験があるためか初日から動きと覚えが良い

当院の規定で2年間は鍼を打てないが

しばらくは治療の助手としての活躍を期待します