名古屋大学医学部で鍼灸講義

現役名大医学部生の患者さんから聞いた情報

名古屋大学医学部では選択科目ではあるが

4コマ”鍼灸の授業”を受けることができるそうだ

東洋医学には人一倍興味がある当院患者さんは

当然受講されたそうだ

私の研究会仲間でもある中医師のK先生が講師で

受講された医学生が将来医師になった暁には

少なくとも「鍼灸は見たことも知識もないのでわからない」

という普通の医師にはならないだろうと思う

米国一流企業が鍼治療を福利厚生に活用

米国CBSテレビは2月3日付の記事で

米国一流企業が従業員に提供する福利厚生の一つとして

鍼治療が含まれると紹介した

一流企業は従業員に創造性を発揮させるために

健康的な生活を送る支援を福利厚生に定めており

鍼治療はそのうちの一つであると取り上げている

さらに、世界的にも著名な全米20社の特徴的な福利厚生を紹介しており

ツイッター社は従業員が社内で鍼治療を受領できる施設を提供していると伝えている

ちなみに、一流企業ではない当院では、院長はじめスタッフの健康管理に

院内での鍼治療を開業当初から取り入れている(言うまでもない?)

さらに院長は開業以来、風邪も含めて病気で

診療を休んだことは一度もない・・・これも鍼のお蔭

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患者さんからの手紙

坐骨神経痛と50年間続く足裏の火照りが治って

患者さんから喜びのお手紙を頂いたので原文で掲載させていただく

[坐骨神経痛(梨状筋症候群)・50年前からの足裏の火照り]

初め神経痛で左足全体がいたくて眠れないほど苦しい日がつづいていました。

知人と話をした所、ハリ灸の長岡治療院に行ってみてはと

おしえもらって聞いた時ハリはこわいと思った。でも行ってみないとわからない、

しばらく通院しました。

今では痛みもなくほんとうに良かったと感謝しています。

その上足のほてり症で長年にわたり苦しんでいた。

それが3回のハリ治療でほてりはスッキリ。

夜ねるとき足を布団から出さないと眠れず、私はそれが普通だと思っていました。

今では朝までぐっすり眠れるようになりました。

長岡先生ありがとうございました。

天白区 加藤 恵子様73才

血糖値を上げない食事

最近の研究では

同じ量の白米を食べてもメインディッシュの蛋白質や脂質

そして野菜を一緒に食べた食事の方が血糖値の上昇を防ぐことが解ってきたそうだ

つまり白いご飯で食べるよりもチャーハンや卵かけご飯のほうが、血糖値を抑制できる

白米200gを食べた時の血糖値の上昇よりも

白米200gに蛋白質である卵をかけた時の方が血糖値のピークは低く抑えられる

たんぱく質、脂質、食物繊維、など糖質以外の栄養素はすべて

糖質摂取に伴う血糖値の上昇を抑制する方向に働くことが解ってきた

以下続く

甘くなくても糖質過剰に注意

”糖質”ゼロと表示があっても糖質過剰になることがある

甘いものを控えていれば糖質を控えている、ということにはならない

例えば煎餅などは甘味がなくてもでん粉がたくさん含まれているので

糖質が非常に多い食品

甘くない糖質の食品もよく噛んでいると甘味が出てくる

これは噛むことによって唾液中の消化酵素アミラーゼが

でん粉を単糖類や二糖類、オリゴ糖類に変換していくから

糖質を多く含む食品

ご飯(米)パンや麺類(主に小麦)、イモ類、カボチャ

大豆以外の豆類、お菓子、果物など

糖質の少ない食品

肉、魚、大豆製品、イモとカボチャ以外の野菜、ナッツ類

良くある誤解

「蕎麦や玄米、山芋などは大丈夫で体にいい」という考え

これらの食品には糖質が非常に多く含まれているので注意が必要

調味料

片栗粉、みりん、ハチミツなどに非常に多く含まれる

銀行での朝礼

今日メインバンクの担当者と上司が挨拶に来院

今朝のT銀行S支店の朝礼で行内社員全員に

長岡治療院の話を相談役の上司がされたそうだ

その方は患者さんとして来院されいるので

院内の雰囲気や治療の内容、経過、対応について

朝礼で訓示をされた様子を笑顔で話されたそうだ

良いお手本としての内容なら悪い気はしない?

坐薬が効かない頸椎症

50代男性

1ヶ月前から続く右肩上肢の痛みとしびれ

整形外科ではC6C7が変形して神経を圧迫している頸椎症の診断

痛みしびれは激しく、ロキソニン無効・ボルタレン坐薬50㎎も無効

自発痛・夜間痛で眠れない

弁証:肝鬱気滞・右手太陽小腸経の経気不利

処置:右後谿に置鍼

経過:治療直後から主訴は著しく軽減、車のハンドルが握れるようになる

第2診で激痛は半減、しびれは消失、経過極めて良好

この症例は発症前日に実父がご逝去されたことがトリガーとなったと考えられる

痛みは心神の乱れによって増悪し、巧みに鍼をすることで驚くほど軽減する

不妊鍼灸勉強会

昨日京都で不妊鍼灸ネットワーク主催”第2回公開講座”

をスタッフ4人で受講した

不妊で悩むカップルが急増している

体外受精を受ける女性が高齢化

40歳以上の方が2006年は30%

2015年は57%とは驚くべき数字だ

当然不妊治療の専門クリニックも急増し

国内に約300施設あって

米国をはるかに抜いて数では世界1だそうだ

全てのカップルが妊娠することは不可能

しかし適切な検査と鍼灸治療で妊娠するカップルはもっと増える

醍醐渡辺クリニックの渡辺浩彦医師の言葉が印象的だった

糖質とは何か

そもそも糖質とはなにか

食べ物には様々な栄養素が含まれているが

人が活動するために必要なエネルギーになるものは

炭水化物・脂質・たんぱく質の3つだけ

まとめて3大栄養素と言われている

このうち炭水化物は、

1グラムあたり4キロカロリー以上のエネルギーを持っているものと

持っていないものに分けられる

1グラムあたり4キロカロリー以上を持っているものが”糖質”

持っていないものが”食物繊維”と呼ばれる

炭水化物というものは糖質と食物繊維を足したものであるといえる

糖質制限の真実

ロカボ食とはローカーボハイドレート(低炭水化物)の略

1食20~40グラムの糖質と10グラムの間食で

1日の糖質摂取量を70~130グラムをめどにする

日本人は1日平均270~300グラムの糖質を食べているという

ロカボ食を提唱しているのは一般社団法人「食・楽・健康協会」の

山田悟・代表理事(北里大学北里研究所病院・糖尿病センター長

山田氏は、著書「糖質制限の真実」(幻冬舎新書)で、

がん、心臓病、脳卒中の日本人3大死因の背景に血糖異常があるとも指摘

それを防ぐためにロカボ食が効果があると提唱している

食事の順番も血藤急上昇を防ぐためには大切で

①野菜・このこ海藻類

②肉・魚などの蛋白質や脂質

③ご飯は最後に残ったおかずと一緒に少量

④炭水化物が少量であれば摂取カロリーは制限しない

この順番で食事をすると糖質の吸収が遅くなり

血糖の急上昇を防ぐことができるそうだ

今までの常識を覆すロカボ食については

今後も情報を集めて報告します