処暑
23日は二四節気の処暑
立秋から数えて15日目ごろ
暑さが和らぐという意味
厳しい暑さは峠を越し
朝夕は涼風が吹き始め
秋の虫の鳴き声も届くようになった
冷飲や過食に注意することが
夏バテの予防になる
食中毒にも油断は禁物
http://www.-acp.com
23日は二四節気の処暑
立秋から数えて15日目ごろ
暑さが和らぐという意味
厳しい暑さは峠を越し
朝夕は涼風が吹き始め
秋の虫の鳴き声も届くようになった
冷飲や過食に注意することが
夏バテの予防になる
食中毒にも油断は禁物
http://www.-acp.com
高校生男子
3年前から下腿に紫斑が出現
1年前から紫斑部位に潰瘍ができ
痛みと熱感を伴う
大学病院で精査の結果「リベド血管炎」と診断される
下腿の潰瘍が悪化し浸出液も出始める
潰瘍とともに痛みで長時間歩行も困難
内服薬や塗り薬は無効
弁証は瘀血・血熱鬱滞
鍼は右合谷に置鍼 隠白から刺絡
当院初診より3ヶ月経過
12診目で潰瘍・痛みは完全に消失
皮膚は色素沈着が残るのみ
大学病院の主治医はこの難病が
鍼治療で治っている事実に
大層驚いているとのこと
リベド血管炎という難病に
鍼治療が効く事実を知って頂きたい
文科省がこの度「妊娠しやすさと年齢について」
高校生向けに副教材として作成したとのニュースがあった
先進国の中で遅れていた分野の教育が始まることはトピックス
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150821-00000026-mai-soci
50代女性腰椎椎間板ヘルニア
動けないほどの痛みがあった
13年前のMRI画像と
定期的な鍼灸治療で痛みが消失し
最近撮影したMRI画像の比較をした
上の写真が13年前
L4/5で椎間板が膨隆が認められ
整形外科で腰椎椎間板ヘルニアと診断された画像
下の写真は最近撮影
L4/5の椎間板の膨隆は消失している
主訴は消失して運動も仕事も全く支障がない
13年も経過しているので自然治癒ともいえるが
毎日腰の負担のかかる仕事を続けながらの13年を考慮すれば
毎週欠かさず鍼灸治療を続けた結果として評価ができると思う
会社の上司や部下にイライラしたり
いうことを聞かない子供を怒鳴ったり
妻や夫の行動や言葉にイライラ
こんな経験は誰でもあると思う
イラッときても「6秒程度考える間をおく」ことで多くの怒りは静まる
突発的に起きた怒りの感情は、長くて6秒しか続かないという
これは”アンガーマネージメント”という心理学の手法
”アンガーマネージメント”とは
1970年に米国で開発され、2000年代に入ると
怒りやストレスをコントロールすることに使われるようになった
要約すると
①衝動のコントロール
「怒りの感情のピークが過ぎるように6秒待つ」
②思考のコントロール
相手の行動を
1)全く問題ないこと
2)少しイラッとするけれど許せること
3)許せないこと
の3つの基準に分類する
2)の「少しイラッとするけれど許せること」を意識的に広げるようにする
③行動のコントロール
怒りを
1)重要かどうか
2)変えられるかどうか
という2つの軸に分類して行動を考える
「変えられないけど、重要ではない」なら仕方がないと思えるようになること
②と③については自分の基準をしっかり持ち
「相手やその時の気分によって変えないことが大切」
意識して練習すれば誰でもできるようになるそうだ
日頃からイライラしやすい人は試してみては?
中学生クラブチームのサッカー選手
昨年11月に腰椎分離症の診断
試合に出れない、全力での練習ができない日が続くが
根気よく体幹トレーニングをしながら
鍼灸治療通院9ヶ月
100%のパーフォーマンスで
練習、試合ができるようになった
途中何度もサッカーを諦めかけるも
父親や周囲の励ましもあったが
なにより本人の強い意志が原動力となって治癒に至った
T君よく頑張ったね!
※13日~17日休診の為、ブログもお休みさせていただきます
リウマチ性多発筋痛症が鍼灸治療で治癒し
定期的なケアをしている患者さん
鍼治療で治っていた逆流性食道炎が再発したという
丁寧に問診してみると
歯科でブリッジの治療を受けてから
周囲の歯の痛みでご飯を食べても歯が痛いという
ブリッジを作った歯科ではこれ以上治療の方法がないと言われ
他の歯科で、もしかしたらブリッジが原因かもしれないと言われた
逆流性食道炎はストレスによる胃気の上逆が原因
根治には質の高い歯科治療が優先であることを
懇懇と説明し、ようやくもう一度歯科で診てもらうことに
不安そうな表情から察して突っ込んで問診した結果
漸く聞き出せた情報であった
気の小さい患者さんには最新の注意が必要
最近軽い熱中症と思われる症状の方が多い
主訴は頭痛・めまい・吐き気
多くは日中長時間外にいることで水分摂取しても
熱がこもってしまい発症する
鍼で清熱し、場合によっては刺絡が有効
夜になっても気温は下がらず
熱帯夜は死語となった
熱中症に注意しつつ
時にはしっかり発汗させることで
体内の熱を冷ますことができる
冷房の部屋に入りっぱなしも注意が必要
めったにTVの健康番組は見ないが
昨日TVで脱水症になりやすい人を
舌診で見分ける方法を医師が解説していた
米国での研究で多くの人の舌を観察した結果
裂紋(舌のひび割れ)ができると脱水症のリスクが高いという
東洋医学の診たてでは
①裂紋と舌表面の乾燥がある
②舌苔があって乾燥している(燥苔)
③紅色がきつく、かつ光滑舌
等々に分類しかつ重症度も判別できる
舌の色、苔のあるなし、苔の色、乾燥、裂紋の有無
多くの情報で判断し、患者さんには個々に
水分摂取が適切か否かを指導している
医師が舌診に着目したことは意義深いが
全ての米軍キャンプの兵士の健康管理に
鍼治療を取り入れている米国らしい研究
70代の女性
ある日突然片側の下肢が1.5倍に腫れて
紫色になったという
内科経由で総合病院に転院し
「深部静脈血栓症」の診断で入院となった
この病気は自覚症状が乏しいことが多いが
肺塞栓症を引き起こすと命取りになることがある
一時エコノミー症候群ともいわれ
長時間の車や飛行機の移動で下肢の静脈が圧迫されることによって
発症することが多いといわれているが
原因が特定できないこともあり注意が必要
突然の片側の下肢の浮腫を認めた場合
念のために血管外科への受診を勧めるべき
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