第47回、愛知・岐阜・三重 三県合同研修会が9月8日9日に開催される
愛知は開催県であることや、学術部が主体になって準備を進めているので
この2~3ヶ月間は仕事の合間や休日は準備に忙殺されている
理事の中にPCが壊れて使えない人がいたりするので
足並みがそろわないこともあったが
昨日深夜に全ての準備が整い
週末の開催に向けて万全の態勢が取れたと思う
参加者は事前申し込みで60名弱あるので
当日参加者を入れると80人弱と読んでいる
会場の名古屋KKRホテルは86名迄入れるので
立ち見が出ることはなさそうだ
コンセプトは”21世紀の鍼灸ビジョン”~難病治療への取り組み~
プログラムの作成から始まり演者の選定、演者との講演内容の細かな調整
抄録の作成、ランチョンセミナーの企業との交渉
当日の進行表の作成、参加の電話による呼び掛け
メールやPCがある時代に生まれて良かったと思うが
デジタルメディアがあるがゆえに縛られることも多かった
とはいえ、こういった中規模の研修会は
関わる人々とのコミュニケーションが充分にとれたうえで、
協力理事の気持ちが一つになれば必ず成功すると信じている
あとは会場から借景できる名古屋城が雨で霞まないことを祈るのみだ
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