ベーカー嚢腫
名古屋市天白区 渡辺 京子 62才
右膝関節症、ふくらはぎにはベーカー嚢腫がぎっしりとの診断で、1年ほど整形外科へ、しかし、よくならない。在宅介護7年の“つけ”とあきらめかけた時、長岡治療院を知りました。「ここまで悪くなっていると時間はかかると思うけど、よくなるよ。」信じて通い続けて4年、車イスになったら介護はどうしようと悩んでいたのがウソのよう。嚢腫は消え、曲がらなかった足も短時間なら正座ができるようになっています。現在在宅介護12年目、62歳ともなると、自律神経失調症、腱鞘炎等々、あちこちガタが出てきますが、週1回の鍼灸治療のおかげで元気です。 治療中の先生のお話も、生活の中に取り入れられることが多く、健康管理が上手になりました。これからもよろしくおねがいいますネ、先生! はじめての時、鍼とか灸とか、とてもこわかったんですよ、でも全然痛くなかったことも続けられた一因かもしれません。